目次
保育園や幼稚園に通う子どもに、何か習い事を考えているパパ・ママ、こんにちは。

さんすうという概念も分かっていない3歳年少の子どもに、数を数える練習や数字の文字を
理解していくことができる初歩的な習い事です。
少しでも、小学校で習う「さんすう」の基礎固めしてみたい!パパ・ママにはおすすめです。
将来的には、数検にチャレンジできるくらい学力が伸ばせるかもしれません。

我が子の成長が、小学校の学習にしっかりついていけるか?
心配なパパ・ママにはテキストなどの参考書を購入しなくても、RISUキッズのタブレット学習で十分間に合います。

今なら我が子にRISUきっずのタブレットの反応を、1週間キャンペーンで試すことができます。
キャンペーンサイト内で、
キャンペーンコードの「naa07a」の入力をお願いします。
注意事項もあるので、記事内をご確認ください。
RISUきっずに年少3歳がチャレンジした結果

我が家の、息子。
もうすぐで4歳ということで、RISUきっずタブレット学習をやってみました。
1人でタブレットの操作は難しかったので、
私も隣で一緒に学習しました。

さんすうの概念がまだないので、
「1・2・3・4」とすうじの読み方からやっていきます。イラストがカラーだったり、物の種類が多いので本屋さんの参考書より新鮮でした。

3歳年少でスタートするには、すうじの数え方だったりタブレットの使い方に関して理解するのが難しいようでRISUきっずで学習を始めても
年少3歳は、10分もRISUきっずの学習を継続できませんでした。

それでも唯一お気に入りのボタンがあって、
それは「おんせいよみあげ」部分

画像だと、右上にあります。

ボタンを押すと、文章問題をタブレットがしゃべってくれます。その日本語が嬉しいのか?

タブレットの音声を聴いてるだけで、
ニコニコと笑ってます。
もともと日本語を話すのが遅かった息子。
算数の先取り学習よりも、日本語の読み方の勉強になって嬉しいようでした。
RISUきっずの推奨対象年齢は、年中後半~年長さん向け
今年4歳になる息子にとっては
RISUきっずのタブレット学習は早かったように思います。

それでも同じ3歳年少さんでも、言葉の理解が早い子がいたり大人顔負けに会話ができる子どももいます。
そんな子どもにとっては、我が家ほどRISUきっずのタブレット学習は難しいとは思えませんでした。
推奨年齢が年中後半~年長なので、
小学校へ上がる前の基礎固めとして、RISUキッズを先取り学習で利用するには価値が十分あると思いました。

RISUキッズタブレットでは、ステージをクリアしていくごとに先生から動画やメッセージが届くことがあります。
励ましのメッセージだったり難しい教科部分の解説動画など、タブレット学習をするうえで子どもが継続するモチベージョンアップにもつながっています。
RISUきっず申込時にパパやママの登録したメールアドレス宛に、学習状況の進捗状況がメールで届くのも好感が持てました。
逆に我が家のように、
教材が早すぎる場合は
さんすうに対する自信を阻害したり、
さんすうが楽しくない!と子どもながらに感じる部分が出てくる可能性があると感じました。
不慣れなもの、とっつきにくいものを早くに詰め込みすぎるのも良くないと感じました。
RISUきっずとはどんな教材?
申込をすると、RISUキッズのタブレットが届くのでタブレットで学習を進める教材になります。
RISUきっずタブレットを使って、ペンでタッチしながら学習を進めていきます。
RISUきっずタブレットには音声読み上げ機能があり、文章を読めない子どもでも問題を解いていくことができます。
(但し音声読み上げ機能があっても、子どもが日本語を理解するのが難しい場合はパパ・ママが近くで操作を促す必要があります。)
RISUきっずのタブレット付属内容

RISUきっずタブレットには、付属品でタッチペン2本と充電器が付いてきます。
RISUきっずを申込む際にニックネームを登録しますが、
そのニックネームがタブレットのカバーのシール部分に添付されてきます。
なので、兄弟で申し込んでも、どちらがどのタブレットなのか?一目瞭然で分かります。
(申込む年齢が違う場合は、タブレットの内容も変わりますのでタブレットが誰のなのか?すぐに分かるのはありがたいです。)
RISUきっずタブレットが届いたら最初にすること

RISUきっずタブレットが届いたら、
まず電源を入れて右上の設定ボタンからWi-fiの設定を行いましょう。
届いてすぐのタブレットでも、多少充電が残ってました。万が一電源が入らない場合は、充電から始めてみましょう。
Wi-fiの裏面にある、SSIDとKEYをタブレット画面で登録し自宅にあるWi-fi回線を接続しましょう。
RISUきっずのタブレットお試し価格でやってみませんか?
RISUきっずでは、タブレットを使った学習で小学校へ上がる前の基礎固めをすることができます。
実際にCHINAも3歳年少の息子と
チャレンジしてみました。
だいたい、年中~年長の5~6歳くらいの子どもなら、しっかり理解できそうな学習内容です。
但し小学生と違って、3歳年少一人でタブレット操作をするのは難しく感じました。
パパ・ママが隣で見守りながら、子どもと一緒にタブレットを使うサポートをすることが大切です。
なかなか子どもと一緒にコミュニケーションが取れていないと実感しているパパ・ママには
「RISUきっずタブレットを使ってゲーム感覚で我が子と一緒に学習できる!うってつけの教材だと思います。」
本屋さんで知育学習の教材を購入するのも良いですが、RISUきっずタブレットがあれば
これ一つでさんすうの学習ができるので、余分な教材費がかからないのも良い点だと思います。

今なら我が子にRISUきっずのタブレットの反応を、1週間キャンペーンで確認することができます。
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注意事項もあるので、記事内ご確認ください。

実際にどんな問題が出るのか?子どもの教材への関心はどうなのか?
音声案内に関して、きちんと問題を理解することができているか?
など全て確認できる部分は、試してみてください。
※なおRISUきっずのタブレットは、到着から1週間以内の返品となりますのでご注意ください。
※1週間体験後に継続して利用する場合は、この期間は無料扱いとなります。
※1週間キャンペーンだけで継続しない場合は、1,980円(税込)のお試し料金が
発生しますのでご注意ください。
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RISUきっず 年少3歳が先取りでさんすうの基礎固めやってみたまとめ
RISUきっずタブレットの学習内容としては、
小学校へ上がる前の年長さんあたりで挑戦する方が小学校入学前の、さんすうの基礎固めができてちょうどいいのでは?と思いました。
3歳年少には、ちょっと難しいと思いました。
しかし日本語をしっかり理解できている子どもの場合は、クイズ形式で楽しい!と感じる子どもも中にはいるかもしれません。
子どもによっては、後々小学校のさんすうの授業の理解度も上がると考えます。
RISUきっずのタブレットは、おもちゃではなくレンタル品として借りて学習をするものになります。
扱いが悪くて壊れた場合は、有料で修理となります。タブレット破損時の負担は下記になります。
24,000円→5,980円(送料込)になります。
※タブレット交換後は再度保険加入のため、別途1,980円が必要となります。“RISUキッズサイト内掲載”
その為タブレットを壊してしまう心配がある
パパ・ママは、お子さんがある程度大きくなってから申込をしたほうがいいかもしれません。

RISUきっずお試しキャンペーンで試した後 続けるか続けないか?
一番気になるのは料金だと思います。
料金に関しては、公式サイト内で掲示されてますのこちらをご覧ください。
大まかな内容は
年額一括12ヶ月分29,760円(税抜き) 税込33,000円(2021.08.15現在)の一括払いが必要です。税込32,736円(2021/02時点)
月額として税込2,750円
RISUきっずの問題全てクリアすると、自動でRISU算数 Stage1へ移行します。
(料金はRISU算数に準じます)詳細はこちらでも案内しています。
またRISU算数の料金を確認しても、いまいちわからない場合はこちらへ直接お問合せをお願いします。
フォーマットにそって入力して、
直接質問してみてくださいね。
RISUきっずタブレットで3歳年少さんのさんすう学習をさせてあげたい!
パパ・ママにはRISUキッズのキャンペーンでまずは問題を実際に解いてみたらいかがでしょう?

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息子、年中の5歳でもチャレンジしました。
リアルなRISUきっずの口コミもご覧ください(*´▽`*)
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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今回はCHINAも試してみた、
「さんすう」
を先取りして学習できる
RISUきっずを紹介していきます。