目次
8歳差育児をしている、ちなと申します♪
今まで、RISU算数(リス算数)の記事をたま~に書いてきましたが
この度、継続してタブレット教材を利用して学習することにしました。


なって欲しいな
RISU算数(リス算数)の記事更新の頻度が増えていくので!
これから、子どもの先取り学習で算数を勉強させてみたいと思っているパパ・ママは参考になると思います。
自分専用のタブレット~♪
お陰様で、息子も娘も喜んでおります。
自分だけのハイテク機器、携帯とかを初めて持った時の感覚と似てるかもしれません。
それでは保育園に通う年長の息子と、RISU算数(リス算数)教材の様子を紹介していきたいと思います。
今まで息子が、RISU算数(リス算数)を利用した時に執筆してきた記事はコチラになります。
保育園の年少・年中でチャレンジしたRISU算数(リス算数)の記事。
RISU算数(リス算数)を保育園の年長が利用するとどうなるのか?
もう日本語の理解力も十分あるので、
指示されたことは自分である程度できます。
「どうがをみる」
ボタンも意味を理解して、タッチペンで押して動画の視聴をすることができますよ。
先生と一緒に声を出すところも、1人で
「16,17,18~」
と先生と一緒になって数を数えることができました。
数の学習をすると、1~10までの数を声に出して言ってみたりタブレットで番号を選択する問題を解いていきます。

慣れてくると1人で出来ることも増えますが、
やっぱりサポートをする必要も出てきます。
タッチペンの操作不良。
不良と言っても、上手く反応しない時にサポートしてあげる必要があります。
そんな時は、我が家はお姉ちゃんがお手伝いをしてくれます。

RISU算数(リス算数)年少・年中の頃に比べると年長は?
やっぱり、理解力が格段に上がっているので私がサポートしなくても1人で出来ることが格段に増えてます。
タッチペンも上手に使って、自分で数字を選択して回答するボタンを押して100点が出ると
「よっしゃ~~~~!」
と大きい声で息子は、ガッツポーズをしてます。
その姿を見る度、この喜びようは凄すぎる( ゚Д゚)と困惑しております。
【年少の頃】
私が付きっきりで、タブレットを持って息子を膝の上に載せて問題を説明しながら一緒に学習をしておりました。
【年中の頃】
サポートはしますが、自分でタッチペンを使うことに興味を持ってくれて率先してポチポチ回答してくれました。
それでも年齢的にはまだ幼いので、私やお姉ちゃんが身近でサポートしながらの学習になってました。
【年長の頃】
お姉ちゃんがサポートするも、ほぼほぼ息子一人で頑張れるようになってきました。
問題の選択と動画視聴の違いを、操作できるようになってました。
それでも、ちょっとタッチペンの反応が悪いと思った時や間違えの回答が続くと不機嫌になってしまって問題を解くことを止めてしまいました。
RISU算数(リス算数)で年長が気に入っている所
息子が気に入っている所は
- 自分でタブレットを操作できる所
- タッチペンを使って、線が引ける所
- 問題に挑戦して、100点が取れると音が鳴ってお祝いしてくれる所
自分でできることの幅が広がったおかげなのか
「自分でできること」
これが一番、気に入ってる所であり成長した部分だと思ってます。
RISU算数(リス算数)で年長が不満に思っている所
息子が不満に思っている所
- タッチペンの反応が悪い所
- 1人で完ぺきに操作ができない所
タッチペンの操作は、
お姉ちゃんでも苦戦していると言ってました。
その為、即改善できるような問題ではなさそうです。
1人で操作が完了しない分、もどかしさが前面に出てきてしまって怒れてくるようです。
もちろん、操作が難しければ聞いては来ますが
それでも1人でやりたい!やりきりたい!と思えてくることは自立心の表れなのかもしれません。
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RISU算数(リス算数)を年長息子が始めることになりましたまとめ
今回は独自なことを取り入れて、
RISU算数(リス算数)の学習を進めてみました。
それは、数字を実際にノートに書いて覚えることです。
お姉ちゃんのアイディアなんですが、この発想がGood!

息子も数字を書くことが楽しいようで、
結構練習してました。
久々のタブレット学習、それでも問題が解けて100点が取れると毎回喜びの雄たけびを上げる息子。
我が家もこうなので、もしかすると100点イコール全問正解が「嬉しい‼」って思える子どもたちもいるかもしれません。
他にも、タブレットに届く先生の解説動画も大好きなので再生して視聴しています。

さんすう大好きっこの誕生だね♪