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RISU算数(さんすう)が気になっている
パパ・ママ。
タブレット学習って、きちんと続けていけるのかなって疑問に思っていませんか?
子どものモチベーションアップの方法として、
ご褒美の景品がRISU算数(さんすう)にはあります。
でもそれって、小学生になって始める子がいる「進研ゼミ」の景品と同じじゃない?って思っていませんか?
進研ゼミに関しては、現在中学生のお姉ちゃんが利用してきた経緯もありますが景品に関して言えば!
RISU算数(さんすう)の景品の方が、ワクワクする景品が多いなぁ~というのが私の印象です。

事前にモチベーションアップのご褒美の景品が分かれば、子どもにも勧められるのに~!ってパパ・ママ悩んでいませんか?もしくは、その手があったか!と思ったパパ・ママ。
そんなパパ・ママに向けて今回は、RISU算数(さんすう)の景品を紹介していきますよ。
RISU算数(さんすう)の景品紹介
景品の画像はこちらです。











意外と、幅広い景品を取扱っています。(2022.07.28現在)
確認する時期によっては、景品が異なっている可能性もあるので注意しましょう。
この景品をパパ・ママと一緒に確認して、子どもにRISU算数(さんすう)のタブレット教材に興味を持ってもらうのも良いかもしれませんね。
景品獲得目指して、算数(さんすう)の学習ができるのは一石二鳥かもしれません。
RISU算数(さんすう)の景品交換に必要なポイントについて
ポイントに関しては、1マス問題を解いて全問正解でもらえるポイントが100ポイントになります。
マスっていうのは、こういうのです。

なので景品欲しさに毎日毎日数多くの問題を解いて、100点を取って行けばおのずをポイントも早く貯まって景品交換も早くできると思うのですが!

ここで注意が必要です。
問題を解くのに、利用制限と言いますが問題を多く解き過ぎた場合
追加料金がかかってくることになるのです。
追加料金とは?

詳細が気になる方はこちらのサイトも参考にしてみてください。
こういった制約もあるので、高価な景品を目指して沢山問題を解いて頑張って行くことも良いですが
まずは、身近にポイント数が少ないものに挑戦してそこから景品交換し
「自分って景品交換ができるまで、頑張ったんだ!!」
っていう自己肯定感をあげつつ、モチベーションを上げていくことも大切かもしれません。
そこから、ポイント数の高い景品を目指しくいくのも良いでしょう。
我が子の頑張りに、追加料金がかかっても大丈夫!ってパパ・ママは積極的に応援してあげると良いでしょう。上限金額もあるので、詳細を確認しましょう。
RISU算数(さんすう)で年長さんに勧めたい景品一覧
我が家でRISU算数(さんすう)を取組んでいる息子のモチベーションアップも、景品は例外ではありません。
正直いうと、景品欲しさに頑張っている部分ももちろんあります(笑)
そういった年長息子に聞いた、欲しい景品がこちらです。

こんな感じで年長の男の子だと、こういった景品を選ぶ傾向にあります。
他に、女の子でも欲しそうになる景品をまとめてみました。




いかがでしょうか?
可愛い今どきの景品が、多いような気がしませんか?
話は変わりますが、進研ゼミは年長さんまでの教材は「しまじろう」を使っているから景品という概念が無いかもしれません。
都度都度、学習できるおもちゃも付いてきますので!
中学生になる娘が進研ゼミをやった経験があるのですが、RISU算数(さんすう)の方が景品は充実していると言ってました。
やっぱり子どものことを本当に考えてくれているなら、こういった景品も手を抜かずに考えてくれる教材の方が嬉しいですね。
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RISU算数(さんすう)にはどんな景品があるの?まとめ
実際に景品の交換はしていないのですが、息子も娘も景品の交換ができるようになったらその時はブログ記事にもアップしてみるので、楽しみしていてくださいね。
子供の習い事を続けさせるコツ、モチベーションを上げる方法
これが一番大事になってきますよね!
私が経験してみて、保育園や幼稚園の年長さんでのRISU算数(さんすう)のタブレット学習は、非常に取組みやすいと思ってます。
紙と鉛筆を使って書く本屋さんにある昔ながらの教材も良いですが、ご褒美の景品で学習教材を選ぶのも悪くないのな?とも思いました。

息子は他に習い事をしてますが、必ず送迎が必要な習い事の為仕事がお休みの日でも休養ができずに最近親の私が萎えてきています。
そんな中でもRISU算数(さんすう)は、自宅だけで完結するので送迎も不要で便利だなと感心してます。
タブレット操作も難しくないし、お家にWi-fiの環境があれば絶対に便利だと思ってます。
下手すると、外出先でWi-fiが使えれば!外出先でも学習できる環境も整いますよ!
タブレットも姉弟用に2台準備してますが、配布される時に子どもの名前をタブレットカバーに貼ってくれるのでタブレットの取り間違えなどもおきないようになってます。

息子が実際にRISU算数(さんすう)をやってみて、年少や年中だと早いと感じたタブレット学習も年長になると、ちゃんと内容を理解できるようになれました。
年少と年中でRISU算数(さんすう)のタブレットをやった時の様子はこちら。
息子が年少の頃に実践してみました
息子が年中の頃で実践してみました
今、年長のお子さんをお持ちのパパ・ママ!RISU算数(さんすう)を一緒にチャレンジして景品ゲットと算数(さんすう)の知識を増やしていきしましょう♪
教材が気になったパパ・ママはこちら。
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