目次
へやすぽが気になって、検索している
パパ・ママこんにちは。
保育園年中さんと中学1年生の8歳差子育て中の、
CHINAと申します。
今回、『へやすぽ』の体験に参加したのは私CHINAと5歳の年中息子になります。

へやすぽに参加できる対象年齢は、
年少さん〜小学3・4年生くらいまでになります。

一緒に参加することが可能だよ~
月謝も増えたりしないから良いね~
月謝は、月4回で1世帯当たり
4,400円(税込)になります。
(子どもが何人参加しても金額は変わりません)
チケット制(都度利用)
5回チケット 7,150円(税込)
使用期限は、初回レッスン~3カ月間になります。

一緒に参加できないので注意しましょう
「へやすぽ」が何なのか?
詳しく知りたい人はこちらから
『へやすぽ』の口コミを見ていきましょう。
へやすぽの口コミとは?
早めの #HappyHalloween www#へやすぽTV #バスケットボール
楽しんだよ(^_^)
家にいながら飽きない育児www#デビルマン と#デビルナース w
やばい、注射されたwwwww
すっぴんだからか?w#へやすぽ#おうち時間#こどもがいる生活#運動不足 pic.twitter.com/cr2weTVH08— 世手子(yoteko)3/17IKUJION📀1/29四谷doppoバースデーワンマン (@yozzeko) October 9, 2021
Twitterのフォロワー数5万人越えの、ピアノ弾語シンガーソングライター世手子さんです。
こんな凄い人が、早くらか実践してらっしゃるなんて凄いですね(*´ω`*)

インフルエンサーじゃないの?

本日発売のkodomoe2月号( @kodomoe )の習い事特集で体験漫画を描かせていただきました!☺️
すごくお手軽で楽しかったので、習い事選びに悩んでる方はぜひこちらのページもチェックしてみてくださいね✨💪今回も豪華な付録で最高。私もあとでじっくり読むぞ😏📖🐱#kodomoe#コドモエ#へやすぽ pic.twitter.com/skDDfHj2ht
— おもち (@omochi_b0y) January 7, 2022
最近だと、「へやすぽ」の露出も増えてきてるようで雑誌でも紹介されてるみたいです。
体験漫画もあるので、ブログやネットの情報も良いけど雑誌の記事を読んでみるのも面白かもしれません。
日本テレビ『news every.』で、「梅雨時期のこどもの運動不足解消に・・・おうちで手軽な”運動教室”」としてへやすぽを取り上げていただいたぱも!
無料体験会「もう怖くない!鉄棒の回る感覚と腕の力をつけよう」が紹介されたぱも☺#梅雨入り #運動不足解消 #おうち時間 #papamo #へやすぽ pic.twitter.com/Xl0WcHE8cY— ぱぱもちゃん@PAPAMO (@InfoPapamo) May 17, 2021
そしてそして、テレビで気になった人はこれ!
じゃないでしょうか?
日本テレビと言えば、
全国放送ですからね(*´▽`*)凄いですよね~。
こんな感じで、実際に『へやすぽ』に関して色んな人がツイートしてますね。
ツイッター(Twitter)は、みんなと情報を共有したくて使うことが多いツールなので
今後、へやすぽについて気になるパパ・ママは
ツイッター(Twitter)で検索してみるとリアルな口コミが確認できるかもしれませんよ。
\へやすぽ体験はこちら/
へやすぽに年中の子どもと親が体験して感じたこと

今回、無料体験で2回参加させて頂きました。
実際にどんな感じで「へやすぽ」に参加して体操や運動ができるのか?調べてみたくて、
1回目をノートパソコンで、2回目を携帯電話で参加しました。
みなさんも、参加しやすい媒体(カメラ機能のあるもの)でZOOMでログインして参加することになります。
携帯・タブレット・パソコンなどどれでも構いません。TVなどにつないで、映像を大きくした方がリアリティがありますよ。
参加する10分ほど前から、モニター越しに集合します。
何故かというと、コーチのクッさんとさっこちゃんと一緒にフリートークタイムがあります。
自己紹介をしたり、世間話をしたりして子どもたちの緊張をほぐしていきます。


ノートパソコンで参加した時の画像です。
おもちゃは、片づけてから参加した方が良いですね(;一_一)
息子は、このおもちゃが心が落ち着く材料だったと思います。実際にお部屋の中で運動を始めると


子どもも大人も、
汗かいてくるくらい体力使いますよ。
親子で参加するので、親は子どもが失敗してケガをしないようしっかり支えることが必要です。
我が家は畳の上で行いましたが、
フローリングで行う場合などは、マットやブランケットやクッションを使ってあげた方が万が一に備えて良いと思います。
体力が衰えてきたな~って実感することもあるかもしれないので前もって、筋トレをしていた方が良いかもしれません。
子どもの体重や体格が大きいと大変さが増します。
まだまだ、小さい子なら大丈夫なはず!?
子どもも一緒に、クッさんが解説する
「運動する映像」を見て動きを確認し、実際に動きを真似していきます。

動き方も、画像を見せながら
「注意した方が良い部分・上手く動くためのアドバイス」もクッさんが案内してくれますよ(*’▽’)
さっこちゃんも、
一緒に動いてお手本を見せたりしてくれます。
息子も最初は大変そうでしたが、だんだん調子がのってくると積極的に運動してくれました。最初は優しい動きから、後からだんだん難しくなってきますよ。

くっさんやさっこちゃんが、子どもの名前を呼んで励ましたり応援してくれるので
「自分の名前を呼んでもらった~褒めてもらった~(*’▽’)」
って子どもが喜んで、もう1回やる~もう1回~と何度もチャレンジする姿に、自分に自信を持って取り組んでいる瞬間なんだなぁと「自己肯定感」が爆上がりな息子を見れる貴重な体験ができました。
へやすぽの自己肯定感を養うこととは?

知らない人に褒めてもらう
たったこれだけのことなんですが、
近くに祖父母もいない我が家にとって
『自己肯定感を高めることができる、数少ない方法の1つ』だと実感することができました。
年中の息子が、運動やスポーツが得意かどうか?と言われると保育園に通っている為、体力を確認できるのは唯一「運動会」くらいしかありません。

かけっこや障害物走やダンスだけを見ても、得意なのか?不得意なのか?きちんと走りはするけど他の体力に関しては全く分かりませんでした。
それでも、「へやすぽ」の体験に2回参加してみて子どももレッスンで出される動きに興味を持ってくれました。
「へやすぽ」が終わった後でも、もう1回やる~と言ってちょくちょく同じ動きをやりたい!と体によじ登ってきますよ。
【褒められて自信がついたことに、再挑戦している】
体験が終わった後でも、こんな姿の息子を見ていると「知らない人に褒められる」自己肯定感の威力におののいています。
「へやすぽ」が何なのか?詳しく知りたい人はこちらから
年中息子がハマったへやすぽに出てくるキャラクター
へやすぽ内に出てくるキャラクターの
『カルロス』
の存在が年中の息子にとっては、本当に良かったようです。
出典元:へやすぽ公式サイトより

っていうミッションが、
息子の心をガシッとわしづかみ!!

出典元:東京都下で子育て×多摩地域飲食店情報!サイトより
このミッションが発動後は、真剣に取り組んで飽きることなくモニターの傍にずっといました。



たったこれだけのミッションだったにも関わらず、ワニやコーヒー・ジャングルなど子どもにとっても新鮮なキーワードだったのと、そして分かりやすいミッション。
これだけでも、年中の子どもにとっては楽しいミッションであり運動すれば褒めてもらえるし自己肯定感がアップする!
こんな感じで、
取組みやすいオンライン体操・運動教室でした。
ミッションもワクワク・ドキドキするものもあれば、ワクワク・ドキドキがあんまり感じれない時もありました。
2回目参加した時は、うまく運動をこなしてカルロスからカードをゲットしよう♪
というだけのミッションだったので、息子のテンションは上がらず
途中でモニターから退席してしまって、集中して「へやすぽ」に参加することができませんでした。
ただのミッションだけど、されどミッション。
年中の男の子が、モニターを見ながら運動・スポーツをするということがこんなに難しいことなのか!!と学習できた感じです。

もしも可能であれば、毎回のミッションが
【何かカルロスがピンチ!助けなきゃ~!みたいな使命感のあるミッションであればもっと集中して取り組めそう】だと思いました。
全く関係ないけど、戦隊もので毎日敵をやっつける!!じゃないけど「カルロス物語」が楽しめるともっと年少~年長の男の子は取組むのが楽しめるようになるかもしれません(*’▽’)
保育園や幼稚園で、

みたいなことが保育園や幼稚園の子ども達の会話で話題になれば!

一躍人気者になれますね
運動を自宅で行うには、我が子のように落ち着きが無かったり・集中力が欠けたりする子には
「カルロスのミッションクリア」という課題はお勧めしたいです。
もう少し手ごたえのあるミッションが増えてくると、楽しくて運動を継続できるんじゃなかな?と思えました。

コロナ禍の中で、運動する機会が減ってきて体操教室へ連れて行きたい!子どもに何か、運動をさせてあげたい!と思っていても躊躇しているパパ・ママたちも少なくないと思います。
そんな中でもZOOMというツールを使って、身近な携帯電話で映像を確認しながら
鉄棒やマット運動で使う筋力などを鍛えて、実際に鉄棒ができるようになったりマット運動ができるようになる助けになる習い事「へやすぽ」。
「へやすぽ」の体験を通してモニター越しに、クッさんやさっこちゃんに我が子の名前を呼んで褒められることで、息子の自己肯定感が高められていることを実際に目にすることができました。

出典元:へやすぽ公式サイトより
「へやすぽ」の運動をとおして、保育園や幼稚園の先生でもない、パパ・ママや親族でもない人から褒めらた時、我が子の反応がどうなるのか?見てみたいと思いませんか?
すご~くニコニコして、目を輝かせながら
「僕ね、褒められたんだよ!」
と一生懸命私に話しかけてくれる息子。
自己肯定感が大切っていうけど、実際はどんな時にどのようにすれば子どもに身に付けさせることができるのか?分からない事多くないですか?
私も我が子に自己肯定感を育ててあげたい!と思ってましたが、実際にはどうすれば自己肯定感が身につき、自己肯定感が身につくとどういった反応をするのか?全く分かりませんでした。
我が子の自己肯定感を高めたり培うのって、難しいなぁと思っていた矢先。
「へやすぽ」の体験を受けて初めて、自己肯定感を養うとはこういうことなのか!と実感することができました。

いつになったら、コロナ前のように普通に運動ができるようになるか?分かりません。
コロナ前の頃のように運動ができる日常に戻った時、我が子が運動オンチや苦手意識を持って成長してしまったらどうしますか?
小学生になって、苦手な体育の授業で「人前で恥をかいたらどうしよう?」って必死に隠そうとする我が子がお家でふさぎ込んでいたらどうしますか?
自己肯定感が育つどころか、
自己肯定感が無くなってしまいます。
それなら、お家にいる今からでも基礎体力をつけて体力を向上させることで運動・スポーツへの自信を持って挑戦できるように自己肯定感を爆上げさせて
「自分を信じて行動できる子に成長させたい!」
と少しでも思ったなら、まずは「へやすぽ」の体験に参加してみませんか?
\へやすぽ体験はこちら/
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へやすぽの口コミをブログで紹介!実際に年中の子どもと体験まとめ
へやすぽの体験を実際にやってみて、
年中の息子は、運動や体操に興味を持ってくれるようになりました。
走るのは得意ですが、体は硬いし腹筋ができないことが最近分かってちょっと心配していた私。
家にいながら、私の手を持って足を体に這わせながらくるりんと鉄棒の動きをしてくれます。

楽しいのか、結構やるんですよね。
私も、腰を痛めないか心配しなければなりません。
前からくるりんと回った後に、
今度は後ろから戻ってきたり。
ただの遊びっぽいけど、運動の要素を取り入れながら基礎体力をつけていきます。
運動の後に、さっこちゃんから体験で行った運動はどんなことに役立つのか?どの部分の筋力を強化しているのか?説明もきちんとありました。
実際に鉄棒を試してみましたけど、私が手伝ったけどクルンと回れた時の喜びようは凄まじかったですよ(*’▽’)
家にあるものを使って運動を行うので、何か特別な機材などを購入する必要はありません。
パパでも、ママでも一緒に参加してZOOMの映像を見ながら運動にチャレンジできるので男の子・女の子問わず対象年齢の子どもと一緒なら気軽にチャレンジすることができますよ。

運動教室が自宅近くに無くても、大丈夫!
自宅がマンションなど、階下に部屋がある場合でもマットやクッションなどを使い騒音には配慮するので大丈夫!
なるべく階下に響かないような動きで体操や運動を行うので、そこまで騒音を心配しなくても大丈夫。

大人の体力向上にも役に立つこと間違いなしです
子どもが大きくなれば、体を支えたりするのに大人も体力を結構使います。私も、5歳の息子の相手をしましたが終わった後に冬なのに汗をかなりかきました。

『へやすぽ』の体験レッスンで、子どもの自己肯定感が養われている瞬間に立ち会ってみませんか?
コロナ禍で体力が落ちてる子どもと一緒に、パパ・ママの体力向上も合わせて運動習慣を取り入れてみませんか?
そんな願いを叶えてくれるのが、
オンライン体操・運動教室の「へやすぽ」です。
\へやすぽ体験はこちら/
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
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DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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体格の大きい息子と一緒にやってみた感想も書きましたので参考にしてみてくださいね。