目次
子どもの算数の学習方法・勉強方法に悩んでいませんか？
進研ゼミやスマイルゼミなどの、タブレット学習を思い浮かべるパパ・ママが多いのではないでしょうか？
そんなタブレット学習に、算数だけに特化した
タブレット学習があるのはご存じですか？
今回紹介する、算数に特化したタブレット学習ができる『RISU算数・RISUきっず』になります。
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RISU算数・RISUきっずのタブレット学習を作った「RISU Japan」代表の今木氏が、算数の勉強について、とても興味深いことを言ってたんです。
筋トレを毎日コツコツ継続することで筋肉が付いていくのと同じように、算数も基礎をしっかり身につけて、次のステップ・次の問題が解けるようになるんです。
足し算・引き算や掛け算割り算が混ざった問題がでても、基礎がなってなければ解き方が分からない。
結果として算数が嫌いや苦手になっていくんです。
英語であれば試験前に、ある程度の単語を暗記
すれば点数も取れる教科。
社会であれば、自分の知っている歴史の場所が
出ればそこから点数が加点される。国語の漢字も覚えていれば、点数になる。
でも、算数には暗記は通用しません。
もしも我が子がずば抜けて、算数が苦手・嫌いな場合は
数学の方程式とか使わないじゃん！
社会に出て実務的に使うことがないにも関わらず、通知表とか成績の評価で算数は絶対に避けられない教科でもあります。
1回でも算数を苦手・嫌いになってしまうと、
どうしても好きになるのが難しい教科でもあります。
そんな嫌い・苦手意識を克服するために、算数に特化したタブレット学習の『RISU算数・RISUきっず』についてどういった所が良いのか？紹介していきます。
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RISU算数を算数が苦手嫌いになる前に小学生からでも始めたい
ずばり！算数に特化した、
RISU算数やRISUきっずのタブレット学習を始めることです
小学校高学年で始めた娘は、算数が好きな教科になってRISUのタブレットで学習すると1回1時間は軽く学習してます。
中学校に上がった娘の通知表も、
数学は毎回高評価を貰えています。
保育園に通う息子は娘にサポートされながら、RISUのタブレットの使い方をマスターして徐々に1人で学習する時間が増えてきました。
問題を解いて正解すると
「よっしゃ～」
っとガッツポーズを毎回やってます。その喜ぶ姿を見て、私がニヤニヤしている状況です。
RISU算数が算数が苦手嫌いになる前の段階で取り組みたいこと
「RISU Japan」代表の今木氏が〈PodcastQA
鈴木あきえさんのポジママラジオ〉で話していました。
算数の問題はコツコツ積み上げが大切。
足し算・引き算・掛け算・割り算全てを知っておかないと、足し算や掛け算が混ざった計算が出た場合解けなくなってしまう。
算数とは、こういった小さな積み上げが
必要なんです。
他にも「RISU Japan」代表の今木氏が、
算数をサッカーに例えて
リフティングもドリブルもできないのに、
サッカーでフォワードなんかできないですよね？
パーソナリティーの鈴木さんも、納得してました。
サッカーでリフティングやドリブルを必死に頑張るのとおなじように、算数も問題をしっかり解いて数をこなしていくことが大切なんです。
小学校の高学年や中学校に入ってくると、基盤ができていなければ算数・数学の土台部分がぐらつく状態になるのでいくら授業で問題の解き方を教わっても、自分自身で問題を最後まで解くことは難しくなってきます。
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RISU算数で算数が苦手嫌いになる前にせんせい動画で理解力をあげよう
タブレットだから！って理由だけでは勧めません
何が違うかというと、このタブレットには先生から算数の問題を解説してくれる先生の動画が届くんです。
AIの力をかりて、どの部分でつまずいているのか？瞬時に判断してRISUのタブレットに必要な動画が送られてきます。
それだけじゃありません。
子どもが使っているタブレットに動画が届きますが、現在子どもが学習している状況を保護者の
メールに同時に送信。どの部分でつまずいているのか？苦戦しているのか？
もちろん、先生から学習を褒めてくれたり応援してくれる動画も届きます。
他のタブレット学習との一番の違いは、AIもそうですが有名大学に通っている先生(大学生)が解説してくれる所です。
有名大学以外の先生の解説もあります
有名大学に通う先生(大学生)が教えてくれるので、パパ・ママが教えるよりも効率よく算数が学べます。
RISU算数で算数が苦手嫌いになる前に小学生に興味を持ってもらいたいこと
RISU算数では、本当に算数の基礎から学んでいけるので
子どもにとって、苦手・嫌いにならない方法って自分に自信を付けることじゃないですか？
RISU算数・RISUきっずのタブレットは、1回に解く問題の数が少ない為、問題を解いていてもすぐに飽きない工夫がされています。
画像は、RISUきっず
立て続けに、問題を大量に解いていく形式ではないので子どもの判断で
「今日は、ここまでにしよう♪」
と決めることができます。マスを進んでいくと、学習状況によって先生(せんせい)動画がタブレットに届きます。
RISU算数・RISUきっずの良い所は、子ども
部屋などで子どもが1人で学習していても万が一タブレット学習をサボったりしている場合に、自動メールでタブレット学習を10日間利用してないようですと連絡が来るところです
保護者のメールアドレスは、申込む際に登録するので登録したメールアドレスに届きますよ。
RISU算数は算数が苦手嫌いになる前段階から中学受験まで対応？
RISU算数って、中学受験をするような子ども
たちやお父さん、お母さんからも支持されしっかり実績も積み上げてきている【算数特化型タブレット教材】なんですよ。
もちろんタブレット学習以外に、塾などに通っている子どもたちもいますがそんな子供たちもRISU算数のタブレットで学習しているんですよ！
中学受験でどういった実績をRISU算数が積み上げているのか？気になったらこちら。
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算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数・RISUきっず概要
ここまで読んで、算数が苦手・嫌いな我が子にRISUのタブレットを申込してみようかな？と思ったパパ・ママ。
まず、RISU算数とRISUきっずの違いを説明すると
- RISU算数は、小学校1年生の後半～小学校6年生までの内容になります
- RISUきっずは、子どもが幼稚園・保育園の年中後半～年長向けの算数の内容となります
小学校の1年生前半までの内容が学べます
※RISUきっずには、読み上げ機能もあるので文章が読めない子どもでも安心です。
RISU算数だと、こんな感じでタブレット学習ができますよ～。
RISUきっずから申込した場合、タブレット学習を継続すると自動でRISU算数へ移行します
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算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数・RISUきっず料金
(2022.08.29現在)
毎月2,750円(税込)×12=33,000円(税込)
料金の支払いは、12ヶ月分を一括で33,000円(税込)お支払することになります。
RISU算数・RISUきっず料金内に、タブレット代金も含まれています。
万が一解約しても、タブレットの返却も不要なので手元で算数の学習を継続することができますよ。
※学習できる内容は、解約時までに学習した内容のみでデータの更新をされることはありません。
算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数・RISUきっず料金支払方法
支払方法は、クレジットカードのみになります。
- 「入会金」や「教材費」等の追加の料金は一切発生しません
- タブレット代も込みになります
- RISUきっず(キッズ)を全てクリアーすると、自動でRISU算数 Stage1へ移行になります
料金詳細はRISU算数公式サイトに準じます
※RISUきっず(キッズ)のタブレット学習が終了すると、自動的に次のステップRISU算数の内容へ変更となります。
タブレットはそのまま利用することが可能です。
継続を希望しない場合は、解約することが可能なのでRISUきっずのマイページもしくは契約時に連絡があったRISUきっず(キッズ)のメールより返信・連絡するようにしましょう。
RISUきっず、RISU算数を解約する場合、電話連絡で受付は行われておりません。
(誤処理・なりすまし・いたずら防止等のため)
契約期間満了での解約は、契約終了日の30日前までに連絡するようにしましょう。
契約期間中の中途解約は、解約を申し込みした月の翌月末で契約終了になります。解約手数料が発生することはありません。
中途解約時の残期間の、基本料の払い戻しもありません。
RISU算数・RISUきっずの基本料金以外に、発生する可能性があるものが1点あります。
それは、タブレットの破損による修理費用についてです。
入会と同時に、「安心サポートサービスの保険」が含まれており、契約当初から料金負担なしでの自動加入となっております。適用期間は1年間です。
利用期間中に、タブレットを破損させてしまった場合は下記費用が発生しますので注意しましょう。
通常の負担が26,400円(税込)のところ⇒6,600円(税込・送料込)になります。
保険範囲の適用対象外の場合は26,400円(税込)となります。
またタブレット交換後は再度保険加入のため、別途1,800円(税込1,980円)が必要となります。
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算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数継続に付いて
RISU算数のカリキュラムは小学校6年生までありますが、問題を全て解いてしまったら「中学受験基礎クラス」というカリキュラムもスタートしてます。
「中学受験基礎クラス」の申込は、小学校6年生までの全てのカリキュラムを終えてからの申込みになります。
学年に関係なく、低学年からでもカリキュラムが終了していれば申込することは可能です。
料金も基本料金とは別途発生しますので、ご注意ください。
RISU算数に新規入会する際に、「中学受験基礎クラス」だけの受講はできませんのでご注意ください。
RISU算数継続者は、特に別途申込の必要はなく高学年ステージ終了後「自動的に中学受験基礎クラス」へ移動します。
「中学受験基礎クラス」の問題を解き始めた月の月末より受験基礎・数学基礎コース料金がご請求となります。
継続を希望しない場合は解約手続きが必要になります。こちらをご確認ください。
RISU算数の基本料金以外にかかる費用をまとめると、2点あります。
1つ目はタブレットの破損の件になりますが、こちらで確認できます。
2点目は、RISU算数(RISUきっず含む)は、問題を解き過ぎると追加料金がかかります。
RISUのタブレット学習は、一度に沢山の問題を解いてしまうと最初に支払った基本料金以外別途料金が発生するので注意が必要です。
1ステージが1マスになりますので、1マスの中に全部で25問ほど問題があります。
ステージをクリアしていきますので、1ヶ月に1マス進むと基本料金のままで利用できそうですね。
クリアしたステージの復習(もう1回解いたり)をすることは、追加料金は発生しませんので何度でもチャレンジできます。
RISU算数のタブレットで、初回の実力テストでクリアした問題も再度解いても追加料金は発生しません。
算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数の凄い強み
RISU算数は子どもがタブレットで学習した内容のデータを集約して、それぞれの子どもに合わせて出題問題など内容が変わります。
集計結果を元に、算数の苦手な分野に関して有名大学の先生が分かりやすく問題を解説している動画を配信してくれます。
RISU算数のタブレットは1回解くだけでは、なかなか理解できない問題を
RISU算数を解いた成績はリアルタイムですべて記録され、つまづきを検知したらピッタリのフォローアップレッスン動画が届きます。
算数が苦手嫌いになる前に小学生に勧めたいRISU算数がキャンペーン実施中
RISUきっず(キッズ)・RISU算数って本当に我が子に合うか心配
実際にRISUのタブレットを使ってみてから、申込を継続するか？しないか？を決めることができるんですよ。
RISUきっず・RISU算数の体験申込は、下記ボタンから登録が可能です。
1週間無料体験実施の際は、下記クーポンコードの入力をお願いします。
クーポンコードは「naa07a」
今ならお得な1週間のお試しクーポン付き
※こちらのキャンペーンは1週間お試し期間後、継続利用をしていただいた場合この期間0円でご利用いただけます。
※1週間のお試し期間だけで、継続しない場合は1,980円(税込)の費用が発生しますのでご注意ください。2022.08現在
RISUきっず(キッズ)とRISU算数の申込時の注意点
※なおRISUきっず(キッズ)・RISU算数のタブレットは、到着から1週間以内の返品となりますのでご注意ください。
1週間キャンペーンだけで継続しない場合は、1,980円(税込)のお試し料金が発生しますのでご注意ください。
タブレットの返品の場合に限り、送料・保険料としてご登録のクレジットカードより税込1,980円をお支払いいただきます。
詳しい詳細については、申込ページの下にある「キャンペーンについてのご注意事項」に明記されているので確認しましょう。
RISU算数の簡単な問題から積み上げていけば、算数の今つまずいている部分も必ず克服できるようになるはず！
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RISU算数は苦手・嫌いになる算数を得意・大好きに変えてくれるタブレット教材まとめ
算数ってどうしても、苦手・嫌いな子どもが多い教科ですよね。
どうにかしたい！と思っているパパ・ママ。お父さん、お母さんも多いのではないでしょうか？
算数だけに特化した、RISU算数・RISUきっずのタブレット教材について紹介してきました。
- 有名大学生の先生(大学生)の動画が配信されること
- AIを使った学習データを蓄積して、子どもにぴったりな学習内容を提供
- 保護者にも、子どもの学習状況を随時配信・動画も届く
- 算数検定や数検に対応できるくらい、算数に強くなれる
- 中学校受験のことまで考えて学習することができる
ただのタブレット教材ではないことが分かると思います。
算数が苦手・嫌いって子どもにも問題を解きやすくしていたり先生の解説動画や褒めてくれる動画で子どものやる気スイッチも入ること間違いなしです。
今ならキャンペーンを実施しているので、実際にRISUのタブレットを使ってみて子どもの反応を見ることができますよ。
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
ママ目線のブログで、同じように共感してくれるママ。
ママの気持ちが知りたい、パパの参考になれるよう頑張ってます。
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