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RISU算数(リス算数)のタブレット学習を進めて、最近わが子の成長に驚いたものです。
と言いますか、息子も紛れもなく算数好きな少年に変わるのだな~と思えてきました。
我が家で算数や数学が苦手なのは
私くらいしかいません(爆)
主人
私
娘(中2)
息子(保育園年長)
4人家族で、主人と娘は大の算数・数学好き。
そんななか息子は、算数好きな主人や娘に鍛えられていたようで・・・。
保育園の年長時点で
足し算と引き算や時計の読み、数字の1~10ほどの数字が書けるようになりました!!
算数の先取り学習として、RISU算数(リス算数)のタブレットを使ったおかげだと思ってます。
娘もRISU算数(リス算数)のタブレット学習が大好きで、難し問題を出されて回答できた時はドーパミンが分泌されるらしくとっても大興奮してる
光景を見たことがあります(笑)
学習というよりは、半ばゲーム感覚でRISU算数(リス算数)のタブレットをやってます。
娘はつい先日の期末テストで、数学のテスト
100点を取って学年1人の快挙を成し遂げ喜んで報告してくれたとともに
「テストで100点を取った人しか見えない景色を見た」
と自信満々に教えてくれました。
数学の先生とアイコンタクトが増えて、マスク越しにニヤニヤしながら
「100点を取らせないようにつくったのに残念」
と先生に言われたそうです(笑)
そんな娘が教えてくれるRISU算数(リス算数)の
タブレット学習を、保育園の年長の息子が挑戦してみて
「足し算や引き算ができたこと・数字を書けるようになったこと・時計が読めるようになったこと」エピソードを紹介していきます。
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RISU算数(リス算数)のタブレット学習で培った算数力
息子1人で学習させる前に、娘と一緒にRISU算数(リス算数)のタブレット学習をしてもらっていました。
RISU算数(リス算数)の足し算と引き算
足し算と引き算の考え方は、RISUきっず
(リスきっず)の学習内容でも少し学習します。
RISUきっず(リスきっず)とは、RISU算数(リス算数)の前段階の学習内容になります。
RISUきっず(リスきっず)の学習内容は、年中~小学校1年生前半の内容になります。
RISUきっず(リスきっず)申し込み後、全てのステージをクリアしたら次にRISU算数(リス算数)の内容に自動で継続されます。
(継続したくない場合は、事前に連絡をして解約する必要がありますよ。)
まずはRISUきっず(リスきっず)で数字の概念を学び、それから足し算と引き算に移ります。
(リスきっず)で学びます
画像のイラストを見ながら、数が何個ありますか?って問題を解いていきます。
「1~2~3~4~5」
と声に出しながら、指を使ったりして個数を覚えていきます。
次に片手でできる足し算を、やっていきます。
片方の指は5本だから、5本指でできる足し算とかですね。
足し算をマスターしたら、次に引き算という形になってきます。この間、子ども1人で学習できるわけではありません。
できるだけパパ・ママやお姉ちゃん・お兄ちゃんがいたら、一緒に学習を見守ってほしいです。
安心してはだめですよ
問題の解き方などで困ったときは、RISU算数
(リス算数)のサービス「せんせい動画」で有名大学在学中・卒業の先生たちが学習内容を動画で解説してくれるので理解しやすくなっているのもいいですね。
RISU算数(リス算数)の数字
RISU算数(リス算数)のタブレット学習をしながら、ノートを出して数字の学習も行ってました。
今回たまたま数字書いて~って息子に頼んでみると、数字の書き順が矛盾していることもありますが数字を書けるようになってました。
2とか4とか。
RISU算数(リス算数)の時計の読み・時間の経過
小学校1年~3年くらいで習う、時計の授業。
今回は息子の為に一緒に頑張ってみました
RISU算数(リス算数)のタブレットで時計の問題を解くのはいいですが、やっぱり分単位の小さな線が見にくいと息子に言われました。
タブレット上の問題を大きく拡大すること(親指と人差し指で広げたり狭めたりするピンチ)ができないので、実際に勉強しやすい教材を購入してみました。
100均のダイソーの商品です。
分単位もしっかり見えるし、5分単位の補足の数字も表記されています。
お陰様で、時計の読み方もしっかりしてきましたよ~。
RISU算数(リス算数)の課題には、他に1時から4時まで時計がすすんだ場合は何時間経過したでしょう?
といった少しハードルの高い問題も出てくるので、足し算や引き算の要領考えて時計が読めるように学習を進めるようにしています。
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RISU算数(リス算数)を保育園年長が継続してみえた算数の成長まとめ
自分で問題が解けない
算数にこんな感情が芽生えてしまうと、どうしても算数・数学という教科が好きになれなくなってしまいます。
簡単な問題は誰でも解けるけど、掛け算や割り算になったら急に解けなくなってしまったって人いませんか?
連絡もそうですが、どうしてつまずいているのか?
問題を間違って解いて答えだけを覚えてスラスラ解いていくと、AIはそこに気づいて保護者宛
にメールを送ってきますよ。
我が家で、実際に起こった出来事がこちらです。
学習内容が分からないところ、つまずいている問題をサポートしてくれる「せんせい動画」の配信は、子どものタブレットと保護者宛のメールに動画が来ます。
個別サポートはありませんが、AI機能を使って
サポートする仕組みがRISU算数(リス算数)にあります。
せんせい動画を見て問題の解き方だったり考え方を学べるので、親が算数の問題を子どもに解説するってことはほとんどありません。
しいて言いうなら、子どもが小さいならズル賢い問題の解き方をしないように近くで様子を見ながら学習させることが必要になってくると思います。
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8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
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