目次
わが子が小学校に上がる時に、算数の授業についていけるかな～？
小学校に行く前に、算数の勉強や学習を先取り
することってできないのかな？って思っていませんか？
そんな時は算数に特化したRISU算数(リス算数)
RISUきっず(リスきっず)のタブレットを実際利用している「ちな」が経験談を交えてRISUのタブレット学習について解説していきます。
料金について詳しい解説は、こちらです。
我が家は年少さんからと取り組んでみましたが、年少だと保護者が付きっきりでないと学習がしにくい部分が正直あります。
それは、数字やひらがなを理解していない部分がある為一緒に教える必要があるからです。
それでも私がRISU算数(リス算数)・RISUきっず(リスきっず)をやっていて一番良かった！という点は、
年長の今の時点で数字の苦手意識がほとんどないということです。
算数の基礎である足し算や引き算など、必ず数字が出てくるのが算数です。
ひらがなを書くよりも、数字を書くほうが息子も気に入ってます。
年少から年長までRISU算数(リス算数)・RISUきっず(リスきっず)を使ってみての観点と一緒に、違いを紹介していきます。
RISUきっず(リスきっず)とRISU算数(リス算数)の違いは何か？
RISUきっず(リスきっず)以降、学習を希望されない場合は退会手続きが必要となります。
RISUきっず(リスきっず)からRISU算数(リス算数)に自動的に移行するので、タブレットの交換などは必要ありません。
今ならお得な1週間のお試しクーポン付き
※こちらのキャンペーンは1週間お試し期間後、継続利用をしていただいた場合
この期間0円でご利用いただけます。
※1週間のお試し期間だけで、継続しない
場合は1,980円(税込)の費用が発生しますのでご注意ください
| 商品名 | 学習内容 |
| RISUきっず(リスきっず) | 保育園・幼稚園の年中～小学校1年生の前半までの学習 |
| RISU算数(リス算数) | 小学校1年生～高学年までの学習 |
こちらは、RISUきっず(リスきっず)のステージ画面になります。
このステージ内(たしざんをしよう①ひきざんをしよう①)の中に、複数の問題があります。
ステージを押すと、中に複数の問題があるので
問題を解いていきましょう。
(画像は、問題を解いてしまった後のものになります)
問題が、ひらがなで書かれています。
問題の解き方は、イラストの左側に白い丸がありますのでそちらにタッチペンでチェックを入れて下にある「こたえあわせ」ボタンを押して回答していきます。
ひらがなも読めないこどもでも、イラストの右上の方に「おとできく」ボタンを押せば音声で問題が再生されます。
紙に書いて学習する問題集もありますが、
こういった音声読み上げ機能はタブレットならではの機能なので学習のとっかかりには
最適でした。
今度は、小学校のRISU算数(リス算数)のタブレット内の
画像になります。
問題が多い為、低学年の小学校3年生間での学習内容と高学年の小学校6年生までの内容がステージで分かれています。
この白いマスを進むことができます
先ほどのRISUきっず(リスきっず)同様に、1ステージ内には25問の問題があり、25問の問題の中には簡単に解ける問題から2～3ページにわたる問題の場合もあります。
RISUきっず(リスきっず)やRISU算数(リス算数)に共通する嬉しい特典
RISUきっず(リスきっず)やRISU算数(リス算数)のタブレット学習には、ちょっとしたボーナスステージが隠されています。
保育園や幼稚園の年少・年中さんには難しいかもしれませんが、RISUきっず(リスきっず)やRISU算数(リス算数)のタブレット学習中に「カギ」のアイテムをゲットしたり学習中に「鬼モード」になるなど
ゲーム的要素を兼ね備えたタブレット学習になります。
RISU算数(リス算数)のオニモードについて、具体的な内容はこちらの記事にまとめているので気になったらどうぞ。
カギについては、難易度の高い問題にチャレンジすることもできますよ。
(リスきっず)RISU算数(リス算数)では整ってます
学習ポイントを貯めて、自分の欲しい景品を交換するという目標を決めて継続することもできますよ。
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RISUきっず(リスきっず)とRISU算数(リス算数)を保育園年少～年長まで学習状況
初めて息子がRISU算数(リス算数)に取組んだのは、年少の3歳の頃でした。
その頃の記事はこちらです。
ひらがなも数字も概念がないので
「どんなことをするんだろう？」
って興味津々でした。息子が一番気に入っていたのは、音声の読み上げ機能「おとできく」とカラフルなイラストが大好きでしたね。
ハードル高そうだよね
安心してください。
最初は、1234って数を数える練習から始まります。
もちろん、こういったタブレット学習だけではありません。
RISUならではの「せんせい動画」というサービスを使って苦戦している問題をサポートする動画だったり、初めてチャレンジする問題のサポートをしてくれたりしてくれます。
「せんせい動画」に出てくる先生も、有名大学在学もしくは卒業された先生が解説するから若い先生に子どもも親しみやすく学習しやすいです。
サポートされるから便利なんだよね
RISUきっず(リスきっず)とRISU算数(リス算数)を保育園年少～年長まで先取り学習してみて
一緒にタブレット学習を行っている時は、楽しんでいた息子。
お姉ちゃんからも教えてもらいながら、楽しんでました。RISUきっず(リスきっず)の課題もだいたい年中までには終了することができました。
ちゃんと数字には見えるよ～
RISUきっず(リスきっず)からRISU算数(リス算数)にも移行することができ、1人でもタブレット学習を進めてくれるかな～と期待して年長の夏ごろに1人で学習をお願いしてみました。
するとタブレット学習の盲点部分を突いてしまい、年長で1人でタブレット学習は危ういということに気づかされました。
どうしてもタブレットで回答する時に、数字だけを入力してすぐに答えあわせになるから適当な
数字だけでも答えあわせができてしまい
危険性もあるんだよね
RISUきっず(リスきっず)とRISU算数(リス算数)の学習の一人立ち
RISUきっず(リスきっず)からスタートすると、1人で学習させる時期っていつが良いだろう？って思うことが出てきます。
推奨されているのは、保育園や幼稚園の年中からになるので年少の場合は我が家のように多めの
サポートが必要になってきます。
RISUきっず(リスきっず)やRISU算数(リス算数)から届くメールのお知らせであったり、配信される動画内容をパパ・ママも確認しながら子どもの学習状況や1人でやり進めていける力を確かめていきましょう。
私自身、息子が1人でタブレット学習をしている割には内容をきちんと理解していない？って思ったのをきっかけにRISUからくるメールや動画を再確認してました。
息子が実際に苦戦していた問題。
時計の知識が全くないまま、学習をさせてしまってました。
「せんせい動画」で解説をしてもらってましたが、動画をしっかり確認せずに学習を進めてしまった結果AI機能で保護者あてに送信されたのが上記メール内容になります。
子どもの解答の仕方で学習内容を理解している・理解していないをAI機能を使って瞬時に判断してくれるのはRISUきっず(リスきっず)・RISU算数(リス算数)ならではの特徴になってます。
上記メールのような内容で
「学習内容を上手く理解できていないかも！？」
そう思えるようであれば、RISUきっず(リスきっず)・RISU算数(リス算数)のタブレット学習の一人立ちは早計かもしれません。
方が良いね～
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RISUきっず(リスきっず)とRISU算数(リス算数)の違いは？年長の息子の算数の成果まとめ
RISU算数(リス算数)・RISUきっず(リスきっず)のタブレットを年少から使ってみて、小学校に上がる前にできたことは
- 足し算
- 引き算
- 数を数えること
- 数字を書くこと
- 時計を読めるようになること
足し算や引き算は、1桁ほど(時計を読む学習で12からの引き算まで出来ることは確認できました)にとどまりますが両手を使ってできるようになりました。
子どもと一緒にRISUきっず(リスきっず)・RISU算数(リス算数)の学習時間が取れるようなら、もっと先取りしてより多くを学習することが可能だと思いました。
算数を学習したおかげで、数を数えることへの
興味だったりお金の計算にも興味が湧いてきた息子。
多い、少ないという理解も出来てきたので思考力・考える能力は小学校に上がる前に鍛えられたと実感しています。
息子は5杯って言ってたんですが、本当ならすごい量食べて帰ってきたことになりますね。
日常生活の会話をする中で、数って本当に大切だと思います。小学校入ってからでいいや～って考えていても子どもにもペースがあります。
集団学習できちんと算数の学習できればいいのですが、落ち着きがないとか集団生活が苦手とか色々子どもにも個性があります。
少しでも、小学校の算数の授業に対して子どもが苦戦するのを防ぎたい！って思っているのであればお試しキャンペーン実施中のRISUきっず・RISU算数のタブレット学習をどうぞ。
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8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
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