目次
小学生の子どもの算数嫌い・・・どうにか克服したいと思っているお父さんお母さん!!
コロナ禍の影響下で、授業の遅れも否めません。
苦手な科目はとことん、
苦手が克服できずに、ますます成績が落ちる一方ですよね。
タブレットを使って算数の学習が進められる
『RISU算数(リス算数)』を紹介します。
この他にRISU算数(リス算数)を運営している、「RISU Japan」代表の今木氏がラジオ番組に出演して
子どもが何故、算数を嫌いになるのか?
分かりやすく解説している内容を網羅した記事も作成してます。
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場合は1,980円(税込)の費用が発生しますのでご注意ください
RISU算数(リス算数)を高学年の小学6年生がやってみた感想
我が家の娘は小学校の高学年、算数が好きな教科ですが苦手な項目はとことん苦手です。
RISU算数(リス算数)のタブレット学習では、
1度に出題される問題量が少なく事細かく分かれた問題の為、少しずつ確実に学習を進めることができます。
その為学習内容に飽きることなく、続けて問題を解いていました。
苦手な部分もコツコツと進めるので、確実に覚えていきやすい教材と言っても過言ではありません。
途中で先生の動画配信(問題の解説)も入るので、
自分が苦手とする問題は入念に動画を見て理解を進めていくことが可能です。詳しい動画内容についてはこちらをどうぞ。
そこに出てくる先生にも興味を持ち、算数にも興味を持ちながら苦手な部分を克服してくれてるように思えました。
RISU算数(リス算数)を実践した小学校高学年が考えるメリット
問題を解くうちに、ポイントが貯まります。
ポイントに応じた景品(プレゼント)がもらえるので、頑張るモチベーションになってきます。
景品(プレゼント)は右側にあるバーをスクロールすると、他の景品(プレゼント)をみることができますよ。
しかしこのポイントの景品(プレゼント)ですが、
このRISU算数(リス算数)の料金形態でも解説がありますが
一度に1年分の料金を前払いして申込をするのですが・・・
景品(プレゼント)欲しさに、過度に問題を解いて先に進んでしまうと別料金が発生する。
との文言がありまして・・・
実際にどれだけ解いたら別料金が発生するのか?
具体的な明記や注意喚起のメールが来たりするわけでもないため、正直分かりにくい部分があります。
娘は小学校高学年ならではの景品、最高得点の携帯(2020年9月現在の景品)が欲しい!!と言ってますが、
実際に点数を調べると250000点
問題で100点取るともらえる点数が、10点
25000問の問題を解いて、全て100点とってもらえる点数の合計点になります。
25000問も解けるのでしょうか?
問題数は、そんなにあるのでしょうか?
このへんは沢山問題を解いていく必要があるため、先ほどの別料金が発生する理由は分かる気がします。
利用料を算出する計算式は以下となります。
1) 月平均クリアステージ数 = RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ ご利用月数
2) その月のご利用料金=1)の月平均クリアステージ数に応じた以下の金額
1.0未満:0円
1.0以上~1.3未満:1,000円(税込1,100円)
1.3以上~1.5未満:1,500円(税込1,650円)
1.5以上~2.0未満:3,000円(税込3,300円)
2.0以上~2.5未満:5,000円(税込5,500円)
2.5以上~3.0未満:7,000円(税込7,700円)
3.0以上:8,500円(税込9,350円)
※開始時に行って頂く実力テストの結果、正解した内容のステージは当該ステージをクリアーしたとみなし上記の式には含みません。
※契約期間中に実力テストを再度行う場合、1)の計算式に代わり以下の式を適用します。
月平均クリアステージ数 = 実力テスト再実施以降にクリアーした累計ステージ数 ÷ 実力テスト再実施以降のご利用月数
※契約をご解約された方が再度ご契約される場合は、1)の計算式に代わり以下の式を適用します。
月平均クリアステージ数 = 再契約後にクリアーした累計ステージ数 ÷ 再契約以降のご利用月数
出典元:RISU算数公式サイトより
より具体的な料金については、下記記事内でも
紹介中です。
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RISU算数(リス算数)を実践した小学校高学年が考えるデメリット
タブレットだから、仕方ない部分として
メモ欄にタッチペンで文字などの入力できるけど、接触が悪くて上手く書けない。
タブレットは紙やペンに比べると、筆圧うんぬんよりも接触が悪いと反応がいまいちになります。
この部分は、タブレットよりも紙に記入しながらのほうが学習に集中できるかもしれません。
あまりに接触が悪い場合は、RISU算数(リス算数)の問合せ窓口などを利用してタブレットの交換なども視野に入れた方が良いかもしれません。
RISU算数(リス算数)タブレット学習について保護者からの意見
小学校高学年の娘の、RISU算数(リス算数)学習のモチベーションは何と言っても、ポイントが貯まったらもらえる「景品(プレゼント)」でした。
実際に景品(プレゼント)を申請して届くまでの
解説動画や解説ページがあると、
子どもも具体的に景品(プレゼント)交換方法を
理解することができて、やりがいの後押しができると思いました。
実際に、景品交換した際の流れはこちらです。
また学習内容が事細かに分かれていたり、一度に解く問題の数が少ないことも
違って、好感が持てました
動画解説も充実しており、動画で先生の解説が見れることで
授業中に他の生徒の目を気にして質問できない子には、配慮されている感じがして良かったです。
せいんせい動画って何?具体的にはどんな感じなのか気になるパパ・ママはこちら~
算数の授業が、分からなかった⇒RISU算数(リス算数)タブレットで分かった
に変化する算数の学習が、RISU算数(リス算数)のタブレットで叶うように思います。
RISU算数から保護者へのメール
RISU算数(リス算数)では、メールで子どもの学習状況・進捗具合の連絡がきます。
メールで届くので、自室にこもって学習するお子さんでも、きちんと学習が進んでいるか?
分かるので学習状況を心配している、お父さん
お母さんにはありがたい機能だと思いました。
なのでメールが来ない=学習していないと分かるので、子どもにも学習を促す声かけがしやすいかもしれません。
おまけにRISU算数の凄い所は、AI機能を使ってどこでつまずいてるかを保護者に連絡してくれることです。
と悩むよりも、うちの子こんなところが苦手なんだ!って保護者にも情報共有できる所が凄い機能だと思いました
具体的に保護者への連絡が凄い!って納得させられた時の様子がこちらです。
もちろん景品(プレゼント)目当ての子なら、景品
(プレゼント)目指してがんばろう!って声もかけやすいですね。
我が家だけかもしれませんが・・・。
進研ゼミよりも、小学校の高学年向けの景品(プレゼント)は良いのでは?と保護者目線で思いました。
RISU算数(リス算数)キャンペーンで試しにタブレットを触ってみよう
タブレットを使う=(イコール)料金が高い!
と想像するお父さんお母さんも、少なくないと思います。
そもそも本屋さんで問題集を購入しても、
それなりにお値段はします。
本屋さんで
「問題集をお試しで、1週間貸し出します!」ってキャンペーンは難しいですが、
このRISU算数(リス算数)タブレット教材は
『1週間お試しキャンペーン』があるので、
子どもがタブレット学習が気に入るかどうか?試すことができますよ。
タブレットが届いても気に入らなかった場合は
続けずに、お断りするだけで大丈夫です。
お断りした場合、所定のお試し料金が発生しますのでご注意ください。
※お試しキャンペーンは、到着から1週間以内のタブレット返品となるのでご注意ください。
RISU算数(リス算数)タブレット小学校高学年の子どもへの学習の誘い方
小学6年生と高学年になると思春期も始まる頃なので、なかなか親の言うことを聞かないですよね。
そんな時は、RISU算数(リス算数)タブレットで
「ゲーム感覚で算数やってみない?」
なんて声かけられると、ゲーム好きな男の子や女の子ならぐいぐい食いつきそうな気がします。
他にもコロナの影響でタブレット学習が学校でも始まるかもしれないから、
試しに算数でタブレット学習してみない?
紙にペンでやってる授業よりも、タブレットに慣れてみない?
などのアピールで勧めるのも良いかもしれません。
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クーポンコードは「naa07a」
RISU算数(リス算数)のタブレットを紹介
実際にタブレットを手にすると、子どもの感覚では教科書・ノート・ペンなどより重めに感じると思います。
自宅にタブレットがあるお子さんは、今持ってるものと比較することができると思います。
それでも、教科書・ノートとペンの授業より
「新鮮さ」が勝るようで、しっかりRISU算数(リス算数)タブレットで学習してくれますよ。
前もって申込む際に、申込む子供の
ニックネームも登録を済ませておきました。
タブレットカバーのシールに、ニックネームも
記載されてきました。
タブレットの付属品にタッチペン2本・充電器がセットされていました。
タブレットの配達は、クロネコヤマトさんでした。
RISU算数(リス算数)が届いたら最初にすること
ネット環境に接続する際は、自宅のWi-fi環境を
確認しましょう。
タブレットでWi-fiの登録が完了したら、
タブレット学習のスタートです。
タブレットは到着時に充電が少しありましたので、我が家はそのまま登録しました。
充電がない場合もあるので、充電を確かめてから登録しましょう。
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RISU算数(リス算数)で小学6年生(高学年)がタブレット学習やってみた結果まとめ
メリットとしては、算数の問題を解いてポイントを貯めて好きな景品(プレゼント)をもらえるように頑張れるところ。
デメリットとしては、ノートとペンのように完ぺきには書き込みができないところがありました。
小学校6年生といば、
小学校生活6年間の総まとめの年。
算数は中学生になれば数学と名前を変えて、
より難しい教科へと変化していきます。
そんな中でも算数に特化したRISU算数(リス算数)は
問題も少しずつ出題され、採点が即座に自動で行われるので自分の苦手な部分がすぐに分かります。
RISU算数(リス算数)のタブレットは、算数の得意不得意な分野がすぐに分かる教材です。
子どもがタブレット教材で問題を解くだけで、情報をAIで集約して適切な動画や保護者への
アドバイスがメールで届きます
すると、☆マークが付いていくよ
本屋さんで購入する参考書は、直接記入すると
2回目以降は使えなくなってしまいます。
ノートにペンで書くのも良いですが、
採点は自分で行わなければなりません。
ノートやペン・採点の時間を短縮するところ。
RISU算数(リス算数)のタブレットの自動採点後、
100点取れなかったところを復習することで苦手だった部分を理解して
次の問題は解けるようになるところ
RISU算数(リス算数)料金ページと問合せ窓口
その分RISU算数(リス算数)の料金も高額?なのかなと思うお父さん・お母さん向けに
RISU算数(リス算数)公式サイトのを掲載しています。
料金詳細ページはこちらになります。
料金は年額一括払い
年額一括12ヶ月分 税込32,736円(2,728円)になります。
年額一括12ヶ月分30,000円 (税込33,000円)の基本料が発生します。
後の料金はコチラのサイトで詳細を確認してみてください
サイトをみてもなんだか、
ピンと来ないかもしれません。
子供も解こうと思えば、できる問題を何問でも解いていくことが可能なためでしょう。
できれば、これ以上問題を解くと別料金が発生します!ってアナウンスさえあれば
双方合意の上追加料金を徴収することもできると思いました。
追加料金の上限価格は、税込9,350円となりました。
詳細な料金の解説はこちらでも行ってますが、
サイト内の解説を読んでも理解できない!!
そんな時は、直接問合せしてみてくださいね。RISUお問合せ窓口はこちら。
個人を選択後、サービス内容の新規検討についてにチェックを入れて
【お名前・メールアドレス・問合せ内容】をいれて送信してみてください。
RISU算数(リス算数)でより良い、算数の学習がスタートできますように~。
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RISU算数(リス算数)では、新しいサービスが開始されてますよ(*´ω`*)
追加料金不要で、英語学習が可能になりますよ。
中学校受験を考えているなら、やっぱり実績のあるRISU算数(リス算数)で勉強してみませんか?
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
ママ目線のブログで、同じように共感してくれるママ。
ママの気持ちが知りたい、パパの参考になれるよう頑張ってます。
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