目次
子どもの算数の習い事を検討している、パパ・
ママこんにちは。
ブログを運営しているCHINA(ちな)と言います。
年中で保育園に通う息子と、中学生1年生を
育てているワーママです。
年少の頃に「RISUきっず(リスきっず)」を試しにやってみたことがあったんですが、その時の
子どもは数字を理解することが難しかったです。
RISUきっず(リスきっず)のタブレット学習は、
イラストが豊富でバリエーションも豊かです。
タブレットの画面を見るのが、大好きだった
息子。
保育園の年中になっても、それに変わりありません。
またRISUきっず(リスきっず)の音声で問題を読み上げてくれる機能もあり、息子も凄く気に入っています。
保育園の年少でRISUきっず(リスきっず)のタブレット学習を体験をした結果、年少でのタブレット学習はハードルを高く感じてました。
今回は息子が年中になって、RISUきっず(リスきっず)に再チャレンジした様子をまとめました。
算数が大好きなお姉ちゃんと一緒に取組んで
もらったのですがどうなったか?
一緒に見ていきましょう☆彡
保育園や幼稚園の年中さんで、算数の先取り学習ができるRISUきっず(リスきっず)を検討しているパパ・ママは参考にしてみてくださいね。
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RISUきっず(リスきっず)で年中がお試しでさんすうの先取りした結果は?
結果からお伝えすると
ずばり!
ちゃんと理解して問題を解くことができました。
我ながらびっくりしましたが、1回問題の内容をお姉ちゃんが解説するとそのままスイスイ1人で問題を解いてました。
しかも、問題をクリアするたびに
「よっしゃ~」
っとでっかい声で雄たけびを上げる姿が!
ぱっとみた親の感想からすると
「凄い!」
としか言えません。親ばかですみません(*ノωノ)
年少の頃よりも年中からの学習のほうが、比較的
始めやすく理解しやすいと思いました。
息子が年少の頃の様子はこちら~。
今回RISUきっず(リスきっず)のタブレット学習にチャレンジしたのは、5歳4か月(年中さんの後半)になります。
問題を解いていくと、先生からの「お祝いメッセージ」などの動画が届きます。
息子が動画を見て、褒められた!ってことを理解すると
「まだまだやるぜ~」
といって、タブレットに全集中して約30分くらいは問題解いてました。
RISUきっず(リスきっず)の問題も難易度が
低い問題から始まるので、年中後半~はとても取組みやすいです。
問題を解いていくと、定期的に先生の動画が
タブレットに届きます。
様々な動画がありますが、先生が次に解いていく問題のヒントをくれる動画もあります。
息子もその動画をしっかり見ながら、次の問題をヒント通りに回答していく姿を真横で見ていて
「タブレット内の動画の内容を、きちんと理解
することができているんだな」
子どもがどれだけ日本語を理解しているか?
分かるきっかけになったので安心した部分でもあります。
幼稚園や保育園に通っていると、どれだけ幼稚園や保育園でお友達や先生とコミュニケーションができているのか?正直分かりませんよね。
先生から聞く園での様子や、連絡帳でのお返し等でしか理解できません。
それでもこのRISUきっず(リスきっず)のタブレット内の動画を、確認している我が子を観察することで
「言われたことをどれだけ理解しているか?」
という部分を垣間見れることも、RISUきっず
(リスきっず)のタブレット学習以外の思考力の発達にプラスだと思いました。
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RISUきっず(リスきっず)の問題やタブレット操作ってどうなの?
問題は、こんな感じのものがあります。
空欄の中に入る数字は何だろう?
という問題もペンで空欄をタッチすると、数字の入力する場所が現れるのでそこから該当の数字を入力していきます。
タッチペンのサポートを私がしましたが、息子も理解できる問題であれば自分で解いていけるようになりました。
RISUきっず(リスきっず)のタブレット操作も、
最初は自宅にあるWi-fiの設定が必要になります。
Wi-fiの設定が完了すれば、電源ボタン押して
スタートして問題を解くだけなので子どもだけでも学習できるくらい簡単です。
RISUきっず(リスきっず)は年中さん1人でタブレット学習が可能なの?
幼稚園・保育園の年中さんだと、問題を解く能力は年少の頃よりも格段に上がります。
しかし初めてRISUきっず(リスきっず)のタブレット操作をしているのでであれば、操作方法をしっかり覚えるまではパパ・ママなどと一緒に問題を解くようにしたいです。
タブレット操作も簡単にこなせるようになり、
さんすうの問題の意味が分かるようになれば1人でタブレット学習を行っても大丈夫でしょう。
出来れば最初のうちは、
「問題がこうだよ~」
「ひらがなでこう書いてあるね~」
と子どもとコミュニケーションを取りながら学習を進めていきたいですね。
家族みんなが協力してくれて楽しいな
って子どもが思えれば、自ずと算数が好きになると思います。
算数が好きになれば、「算数検定」「数学検定」などで腕試ししてみたいと思うようになるはずです。
RISUきっず(リスきっず)には、ひらがなを読み上げる機能がありますので「ひらがな」を読めなくても学習できます。
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RISUきっず(リスきっず)5歳年中がお試しでさんすうの先取りやってみたまとめ
年少さんからRISUきっずを試してみた息子。
年少の頃は、さんすうや数字の理解力が乏しく
大変でしたが、年中だと理解力も備わっており「楽しみながら問題を解く」ことができました。
先生から送られてくる動画も、きちんと理解できるようになりました。
実施してますのでもうすぐ年長さんになります
ということは、RISUきっず(リスきっず)は年長さんであれば最も適して学習ができるかもしれません。
さんすうで使ったおはじきだったりブロックだったり、何かしらつまずいたり苦手だった経験はありませんか?
我が子が同じように算数に苦手意識を持つのではなく、ゲーム感覚で「答えを楽しみながら導き出す方法」をRISUきっず(リスきっず)で先取り学習してあげませんか?
小学校の算数ってあまり重要視されていませんが、中学校に行くようになれば基礎の基礎部分になります。
この基礎の基礎部分がちゃんと理解できていなければ、いくら中学校で数学を積み上げようとしても土台がしっかりしていないのでなかなか成績は上がりません。
娘は数学が好きでも、苦手な所は小学校からのつまずきでした。具体的に言えば、図形とかですね。
出来ることなら、小さい頃にやったことがある「自転車に乗る練習」じゃないですが算数の基礎部分をパパ・ママの力でRISUきっず(リスきっず)でサポートしてあげて
「これで大丈夫」
って思えた段階で、学習のサポートとかも手を放して
「子どもにまかせよう」
ってやってあげれると、1人でタブレット学習に集中してくれて自然と「算数が好き」って子どもに育ってくれるかもしれません。
「自分でできる」イコール自己肯定感のアップにつながります。
自然と湧いてくるんじゃないかなぁ~って思っています
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8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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