目次
最近我が子が、算数の授業についていけてないかもって心配していませんか?
お子さんが小学校から持って帰ってくる算数の
プリントを、お父さんやお母さんは一緒に解いてあげることはありますか?
一緒にプリントを解いてあげても、算数のどこでつまずいているのか?
子どもが算数の何を理解できなくて、困っているのか?さっぱり分からないって諦めていませんか?
学校から持って帰ってくるプリントばかり
やみくもにやっていても、算数の問題が解けるようになったり得意教科になるとは限りません。
- タブレット操作が簡単
- ゲーム感覚で算数を学習できる
- 問題を解いてすぐに答えあわせができ、
理解力がつく - 問題を解いてもらえるポイントで、
素敵な景品をゲット! - 問題の解き方や問題が解けて褒めてくれるのは、「せんせい動画」におまかせ!
- 子どもの学習状況も、リアルタイムで
保護者に配信
している様子も紹介します
1年生の算数のつまずきを解決するのはRISU算数
RISU算数のタブレットは申込後に、タブレットとタッチペンがセットで届くのですぐに学習を
スタートできます。
無くなれば充電すれば大丈夫だよ!!
見て分かる通り、タブレットの操作方法は簡単。問題を解いて、解答されるまでの時間もあっという間です。
問題を解いてすぐに解答されるので
「自分(子ども)がどこで苦戦してるか?」
すぐに分かります。
RISU算数を申込む際は、一度簡単な学力テストを受けてもらいます。
学力テストを受けた後から、自分のレベルにあった算数の問題を解いていくことになります。
RISU算数のAI機能で判断してくれるから、苦手な算数の場所からスタートできるから無駄がないね
小学校1年生の算数の問題でつまずきが起こっても、小学校は1年経過するごとに学年が勝手に上がります。
留年もないから、算数のつまずきを放置した結果「算数が苦手」な子も多くなりがちです。
国語の漢字や英語の単語と違って、算数は覚えるだけの教科でなく基礎があっての教科になります。
算数という教科は最初のつまずきが、小学校の
高学年や中学校に入ってから学習の妨げになると言っても過言ではありません。
算数が苦手だな~って子どもがいても、ゲームが苦手や嫌いって子どもは少ないのではないでしょうか?
お父さんお母さん、算数をゲームでやってみるとどうなるか気になりませんか?
どんなことか解説していくよ
1年生の算数のつまずきをゲーム感覚で解消
RISU算数のタブレットには、ゲーム感覚で隠しダンジョン的な「鬼モード」という隠された機能がありますよ。
普通に問題を解くだけでは出てきません。
連続して問題を解いていくうちに、発動します。
何回も出したりすると出てくるみたいだよ
鬼モードが発動した場合、問題を3マス飛ばして進むことが出来ます。
子どもが喜ぶ仕組み・工夫があるのがこのタブレットの魅力です
いっきにマスを進めることが出来るのでテンションがあがるよ
下記タブレット内のマスを、3マス進めることが出来ますよ~。
できる工夫があれば、だんだん楽しくなってきそうですね
他にもRISU算数の問題を解いていけば、カギをゲットしたりポイントが貯まっていきます。
チャレンジすることができるよ
こちらの記事で交換できる景品(商品)を紹介してるので、気になったら確認してみてくださいね。
1年生の算数のつまずきも動画で解説
RISU算数のタブレットの強みは、間違ったり
解けない問題が出てきた場合「せんせい動画」がタブレットに届くところです。
もちろん新しい問題が出題される場合は、
事前に解説動画も届きます。
せんせい動画は、有名大学など在学や卒業している先生(チューター)が解説してくれます。
学力のある先生方なので、動画で分かりやすいです。
するのが苦手な子もいますよね~
そんなお子さんには、ぴったりな学習方法かもしれません。
算数が苦手で先生にも積極的に質問できない
子どもにとって、ゲーム感覚で始められるRISU算数のタブレットは理想の学習方法かもしれません。
1年生の算数のつまずきも学習状況を保護者と共有
RISU算数の問題を解くと、申込時に登録した
メールアドレス宛に子どもの学習状況がメールで配信されてきます。
『今は時計の学習をしていますなど、タブレット学習の期間があいてますが大丈夫ですか?』
このように連絡が来るので、子どもの学習状況が「みえる化」され学習状況を把握することができます。
算数のどういった問題が苦手なのか?
どの学習でつまずいてるのか?
保護者も子どもの学習状況を理解してあげることができます。
1年生の算数のつまずきを解消するRISU算数の申込方法
ゲーム感覚で算数の問題が学習でき、問題を解いて貯まるポイントで景品(商品)交換までできるRISU算数のタブレット。
お父さんお母さん限定
クーポン番号を入力して申込をすると、若干名ですがRISU算数のタブレットを1週間お試しすることができます。
気になるRISU算数の申込方法は、下記ボタンから申込可能です。
※こちらのキャンペーンは1週間お試し期間後、継続利用をしていただいた場合
この期間0円でご利用することができます。
※1週間のお試し期間だけで、継続しない
場合は1,980円(税込)の費用が発生しますのでご注意ください。
子どもの反応を見るのが一番良い方法だと思うよ
申込みが完了すると、クロネコヤマトで発送されます。
届いたらタブレットの充電とWi-Fiの設定が完了すれば、すぐに利用できます。
RISU算数のタブレットを自宅で使うには、
ネット環境のWi-Fiが必要になってきます。
お父さんお母さんは、インターネット回線が使えるこういったものを検討してみてくださいね
1年生の算数のつまずきを解消するRISU算数の料金
RISU算数の料金は1年間、税込33,000円になります。
支払方法は、クレジットカード一括払いのみ
となっております。
塾や公文に通う場合、塾の先生の人件費だったり教室の冷暖房費や施設家賃など考えるとこんな金額では通えません。
RISU算数のタブレットは塾や公文のように、
先生に直接聞くことはできなくても「せんせい動画」で問題の解き方を説明してくれます。
お値打ちですよ
1年生の算数のつまずきを解消するRISU算数の注意点
RISU算数は申込時に1年分の料金をお支払しますが、タブレット学習の進捗度合によって追加で
料金が発生する場合があります。
詳しくはこちらでご確認ください。
追加料金の上限額は、税込9,350円に設定はされていますのでしっかり確認しておきましょう。
1ヶ月に解く問題が大幅に増えた時に追加料金が発生するから嬉しい悲鳴だね
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1年生の算数のつまずきを解決するのはプリント学習じゃなくて○○まとめ
1年生の算数のつまずきを、学校のプリントで解消するのは正直難しいと思います。
プリントの問題だけで、算数のどこでつまずいているのか?すぐには分かりません。
問題を沢山解いて算数の苦手やつまずきを解消しようとしても、算数自体嫌いになってしまうでしょう。
苦手やつまずきを克服できる「RISU算数」のタブレットを使ってみれば時間の有効活用にもなります
タブレットでゲーム感覚なら新しく学習できそうだね
子どもの算数の苦手やつまずきを放置していると、後々大変です。
中学校に入る前、いや小学校の高学年になる前の今この時点の決断で算数を我が子の得意教科にしてあげませんか?
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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