目次
初めまして。
RISU(リス)算数のタブレット学習を、保育園の
年長息子にチャレンジしてもらっている「ちな」と言います。
今回は夏休みの学習計画を立てていた時に、偶然発見してしまった子どものタブレット学習方法・仕方についてデメリット部分を発見したので情報を共有したいと思います。
このRISU(リス)算数の学習方法・仕方のデメリットですが、AI機能を使ってタブレットの学習解答データを集約しているので
意外にも「デメリット」すらRISU(リス)算数だからこそ、メリットに変える可能性を秘めています。
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RISU(リス)算数のデメリットとは?
小さな子ども1人で、RISU(リス)算数の
タブレット学習させてしまうことです。
まだ小学校で習ってない子どもに、タブレット学習を一人でさせることは止めましょう
勿論、理解力・読解力が早い子どももいます。
本も1人で読めるとか、算数が好きすぎて小学校の高学年の学習を解いている
とかそういった特殊なお子さんでない限りは、
必ずパパ・ママが隣についてもしくは近くで学習している様子をきちんと見守ってあげましょう。
RISU(リス)算数のデメリットとは?具体的に?
何故?こんなことを言うかと言いますと
RISU(リス)算数のタブレットって、四角の枠の中に数字を入れて問題を解いていく学習形式になっていますがそこが盲点となった出来事があったんです。
タブレット学習を息子1人でさせていたんですが、RISUきっずからスタートして内容が段々
難しくなって今回から内容がガラッと変わってしまいました。
足し算と引き算が終わって、時計の問題に入ったんです。
そこで息子がせんせい(先生)動画をチェックし、予習してから問題を解けばよかったんですが
わけないのに、1人で学習させてしまったので申し訳なかったです
RISU(リス)算数の問題をそのまま進めてしまって
息子も全く問題が分からなくて、どうにかしよう!と考えた結果がこちら。
四角の枠内をクリックして、そのまま適当な数字を入れて問題を解いてしまったんです。
もちろん答えは不正解。
それでもRISU(リス)算数の問題の解答する時に
「解答する」ボタンを押せばそのままタブレット上で行われてしまうため、勝手に解答をみて数字を覚えてもう1回同じ問題を解いて100点を取る方法を勝手に覚えてしまってました。
こんな感じで、分からない問題なのに100点を取る方法を導き出してしまいました。
でも、ここで終わりじゃないのがRISU(リス)算数のタブレットの凄い所です。
以前お話した、メールで保護者あてに進捗状況の連絡が来るよ~って記事を作成しました。
ここで今回の学習状況の進捗状況メールが届きました。
沢山問題を解いたので、これだけメールで連絡がきたのですが、届いた際に発見しましたこの文言
見てください!!!
学習ログを拝見したところ~苦戦が見られました。
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RISU(リス)算数のデメリットだけど、メリットに変える可能性とは?
算数に特化している、
RISU(リス)算数のタブレットだから
「こんな問題の解き方をした場合、この問題を
きちんと理解して回答できていない」
ってAI上で判断できるようになっているんだと思います。
タブレットなどの学習で、算数の問題を解こうと思ったら四角の中に数字を入れて解答する方法が一番しっくりくると思います。
しかし言い換えれば、この部分が盲点・弱点となってしまうところでしょうか?
そんなことも事前に把握したうえでタブレット
学習教材を作ってくれているRISU(リス)算数って逆に凄いですよね。
登録しているメールだけで
「子どもが今、どの問題で苦戦しているのか?」
このことから、保育園や幼稚園児の幼児が1人でタブレット学習を行うことはお勧めできません。
出来れば近くにパパ・ママなど保護者が付いて
おいた方が良い事、RISU(リス)算数のタブレット学習を始める前に、一緒にせんせい(先生)動画で予習する方法も良いかもしれません。
RISU(リス)算数のタブレット学習の進捗状況によって、せんせい(先生)動画が配信されてきます。
学習を進める方がスムーズにいくかもしれません
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RISU(リス)算数のデメリットとは?気をつけたいタブレットの使い方まとめ
我が家も共働きの為、どうしても子どもの学習状況を一緒に確認する余裕がありません。
保育園や幼稚園に通っている子どもに、まず最初は「RISUきっず」のタブレット学習にチャレンジしてもらいます。
そこからRISUきっずの問題を全て解き終わると、RISU(リス)算数へレベルアップします。
特に解約の申し出がなければ、そのまま継続してRISU(リス)算数へ継続し学習することができます。
そうすると、まだ小学校にも通っていないので
問題を解くレベルというのが難しくなってきます。
日本語読解力だったり、問題を解く理解力も学校で算数を習うわけではないので
子ども1人で全部を担うことは、非常に難しいです。
そういった時は、パパ・ママなど保護者が近くで学習状況を見守りながらサポートをしていきましょう。
もしもRISU(リス)算数の問題を子どもが1人で
解いてしまっても、ズルを覚えてしまっても
今までRISU算数を受講して、子どもたちが解答してきた(リス)算数の問題データを蓄積して
瞬時に「この子の問題の解き方がおかしい
もしかすると問題を理解せずに学習をしているかも?」
と判断してくれるので、算数の問題をずっと理解しないままタブレット学習が進むわけでは無いので安心してください。
ここまで言うと、このRISU(リス)算数・RISU
きっずのタブレットすごいなぁ~って感心してしまうと思うんですが
断言できると思ってくださいね
このRISU(リス)算数のタブレットを作ったRISUJapanの代表の今木氏もとってもユニークな方でして、ラジオ番組に出演したり、中学受験の雑誌に取材されていたりと多方面で活躍されているんですよ。
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8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
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学習しずらい気もするけど