目次
イオンのセルフレジ、
レジゴーってもう使ってみましたか?
我が家も遠出したイオンで、
レジゴーを実施してたので使ってみました。
とっても便利だし、自分のペースで買い物ができるしお会計のレジではあっという間に買物したデータを読み込んくれるので、レジ待ちする時間が全くなくなりました。
便利な部分もあったけど、デメリットもあるのかな~と調べてみましたよ(*´ω`*)
調べてみると、「レジゴー 使いにくい」ってこともあるようですね。
身近にレジゴーが利用できないパパ・ママも、
お出かけ先のイオンにレジゴーがあった時の参考にしてみてくださいね。
イオンのレジゴーのメリットと
デメリットどんなものがあるの?
イオンで実施されている、セルフレジのレジゴー。
実施店舗は限られていますが、従業員のレジ打ちに割く時間を最小限に抑えて接客などの対応を強化していくために導入されているそうです。
動画は古いですが2021年の現在、私たちの持っているスマートフォンでもレジゴーのアプリを
ダウンロードして使えるようにもなりましたよ。
レジゴーアプリを使った様子を記事にしてあるので、アプリを使ってみようかなぁって思っている人はこちらの記事も合わせて読んでみると良いですよ。
ここまで進化したんだね
イオンのレジゴーのメリット
- 買物時間の短縮
- 商品金額(合計金額)がすぐ分かる
- 予算が立てやすい
- 自分のスマホで操作可能
- 自分でバーコードができること、
お会計はQRコードをスキャンすればすぐにお会計が完了できるから - 商品をスキャンすれば、
画面に金額がすぐに出てくるから
(稀に、スキャン時と会計時の料金表示が異なる商品もあります) - 金額もスキャンするたびに増えて、
リアルな合計金額が把握できるから - 2021.04.22より順次、
レジゴーアプリのダウンロードが開始されたから
イオンのレジゴーのデメリット
- 実施店舗が少ない
- スキャンを忘れる可能性がある
- 買い物できない商品がある
- 購入できる数量に制限がある
- 個人でスキャンできない情報のものがある
- 店員呼び出し表示が出ることもある
- 表示金額が異なる場合がある
- 全国のイオンでは利用できない
- 自分でスキャンするので、慣れないと
スキャンせずに買い物かごへ入れてしまう可能性もある - レジゴーでは、医薬品・タバコ・書籍は購入できない
- レジゴーを利用して購入できる商品数は100個まで101個以上は通常レジへ
- お得情報やイオンお買い物アプリなどの
クーポンや駐車券などの利用には、従業員へ声掛けが必要 - 購入年齢制限のある商品(アルコール類)は
店員の確認がはいる - 半額シールが貼ってあっても、
表記はもとのまま
(レジにて50%OFFとの明記があるのみ⇒会計時に半額となる)
出典元:ビジネスジャーナルサイトより
「レジゴー 使いにくい」と検索している人がいる通り、バーコードがない商品もあるから使いにくいのかもしれません。
イオンのレジゴーのセキュリティはどうなっているの?
実際にレジゴーを利用してみたけど、セキュリティーや防犯の観点から店員さんが買物後に
「マイバックや買い物かごをチェック」をするようなことは無かったです。
(一部店舗では、レジゴー購入完了後にQRコードが出現するのでQRコードを端末に通してから退出する流れの店舗もあります)
イオンのレジゴーのセキュリティーや防犯対策が気になった人は、こちらの記事も参考になるかもしれませんよ。
イオンのレジゴーセキュリティ
対策 商品の数量制限
レジゴーのホームページで確認したのですが、
レジゴーを使って購入できる商品の数が100個までってことは、万引きなどの対策として数量の制限が用いられている可能性が考えられます。
レジゴーのデメリットと言えばデメリットだけど、いつもの買い物で100個も買ったことあるのかな?みんな。
イオンのレジゴーセキュリティ対策 マイバッグの制限
レジゴーを利用する際に、マイバックやマイバスケットや買い物かごに関して使用できる形状の案内がありました。
マイバスケットのように、通常の買い物かごのようなタイプと
買い物かごの中にすっぽり被せて、かご内がきちんと見えるタイプのどちらかになります。
一番良いのは、イオンで販売しているマイバスケットタイプですね。我が家もこれを使ってますよ~。
お値段は500円以下で、イオン店舗で購入できますよ~。
2020年の10月以降の情報では、支払い完了した後に完了コードをスキャンさせてゲートを出なければならない店舗もあるようです。
この他にも色々な情報を調べたところ、レジゴー利用者の商品購入履歴などもイオン側では集計を行っているようなんです。
データ収集によると、レジゴーを利用するお客さんのおかげで来客数の増加・滞在時間の増加が確認されているそうです。
早く実施店舗が増えると、もっと期待できそうな気がします。
イオンのレジゴーの仕組みや使い方が分からない人は、こちらの記事でおさらいしてみてくださいね。
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イオンのレジゴーのメリットとデメリットって何?セキュリティーまとめ
イオンのレジゴーは、とても便利なエンターテイメントに特化したレジと言っても良いでしょう。
セルフレジとは違って、全て自分で自己完結
(商品のスキャンからお会計まで)するスタイルになりますよ。
- 買物時間の短縮
- 商品金額(合計金額)がすぐ分かる
- 予算が立てやすい
- 自分のスマホで操作可能
- 実施店舗が少ない
- スキャンを忘れる可能性がある
- 買い物できない商品がある
- 購入できる数量に制限がある
- 個人でスキャンできない情報のものがある
- 店員呼び出し表示が出ることもある
便利なレジゴーですが機械に頼っている以上、
完璧ではないデメリットもあるんですよね。
レジゴーを使いにくいと感じる人がいるように、レジゴー自体「人の手が全く離れた完璧なセルフレジ」ではないということです。
何故なら、イオンお買い物アプリ内のクーポン・駐車券・ドライアイスなどの対応には店舗従業員の判断が必要だからです。アルコール購入時の年齢確認も同様です。
レジゴーのセキュリティに関しても、上記記載した通りです。
この他にレジゴーのスマホアプリの口コミや評判で、デメリットとして
- スキャンがしにくい
- 利用店舗の登録ができない
- レジゴー実施店舗しか使えない
- レジゴーが使いにくい
などのデメリットが、レジゴーアプリの評判に記載されてました。
それって、何だかむなしいですね。
だって実施店舗には、携帯端末おいてあるじゃないですかーーーー!!!
ってことだよね?きっと。レジゴーの端末が、
利用者多数で入り口付近に見当たらないって店舗は私が知る限り観たことは無いよ~
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
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でレジゴーを使えるようになってますよ~詳しい店舗が気になる場合はこちらでチェックすることもできますよ~