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マクドナルド(マック・マクド)のアプリでモバイルオーダーができるようになって、注文が快適になってきましたよね?
我が家には子どもが2人いますが、近所にマクドナルドがあるので「モバイルオーダー」の恩恵は凄まじいものになります。
並ばなくていい!受取りがスムーズ的な所が恩恵ですね。
モバイルオーダー機能を使って今までドライブスルーでは利用できませんでしたが、とうとうモバイルオーダーがドライブスルーでも受け取り可能となりました。
まだ対象店舗が限られていますので、気になる場合はマクドナルドの公式サイトを確認しましょう。
マクドナルド(マック・マクド)のモバイルオーダーを使って、ドライブスルーを使えない店舗利用時はこちらを確認しましょう。
マクドナルドアプリで注文する、モバイルオーダーでは時間指定して商品を受け取ることはできません。
今回はドライブスルーを利用する際の注意点があるので、そちらも合わせて紹介していきます。

これからマクドナルドアプリのモバイルオーダーを使ってみようと思っている人!今までマクドナルドアプリを使っていたけど、ドライブスルーで利用したことない人もこの記事さえ読めば


モバイルオーダーでマック(マクド)の商品を受取る方法
マクドナルドアプリを使ったモバイルオーダー
注文方法は、以前記事で紹介した通りになります。
パークアンドゴー利用時と、
ほぼ変更箇所はありません。
しいて言えば、受け取り方法を
「ドライブスルー」に変更するだけになります。
パークアンドゴーとは、マクドナルドアプリで
注文した後にパークアンドゴー専用駐車場に車を停めて待機し店員さんが注文した商品を駐車場まで持ってくるので、それを受取る流れになります。

ただ最近問題になっていたのが、駐車場問題。
折角モバイルオーダーで注文して、受け取りを「パークアンドゴー」で依頼しようとしても
パークアンドゴー用の駐車場に、来店して店内で注文する人が車を停めていることも多くて
パークアンドゴーを利用したくても利用できない状況が発生してました。

こんな風になりました

駐車場に係りの人を準備して、パークアンドゴー専用駐車場にマクドナルドアプリ利用者だけを駐車させる努力をされていたのを目に
していましたが、結構目立つ駐車場に変更されてました。
そんな問題も、モバイルオーダー注文分がドライブスルーで受取れるようになったのでパークアンドゴー駐車場問題は少し軽減されるかもしれません。

ドライブスルーで受け取りに進むタイミングってどうなるんだろう?

しゃべる時には、モバイルオーダーの注文番号を伝える流れになるよ
マクドナルド(マック・マクド)のアプリでモバイルオーダーして、ドライブスルーで商品を受取りの流れを画像を交えてみていきましょう。
モバイルオーダー注文ドライブスルーで受取る前に


支払方法として登録があるのは、
全部で7種類になります。
- PayPay(ペイペイ)
- d払い(ディー払い)
- R Payペイ(アールペイ)
- au Pay(エーユーペイ)
- LINE Pay(ラインペイ)
- Apple Pay(アップルペイ)
- クレジットカード

我が家はクレジットカードの登録を行っておりますが、まだ登録していない場合は
「新規クレジットカード登録」
ボタンからカード情報を入力していきましょう。
モバイルオーダーの注文時の支払方法を
具体的に確認したい時は
クレジットカード以外の支払方法の場合は、
それぞれのPayアプリに連携されて支払う流れになります。
マクドナルド側に、支払えない等の問い合わせをしてもお答えできない可能性もあるので注意しましょう。
支払方法を選択したら、注文履歴に続きます。
もしも商品の個数変更や削除を行いたい場合は、こちらから注文前に行うことができます。


この次へのボタンを押すと、最終的に注文する
ボタンとなります。
モバイルオーダー注文でドライブスルーで商品を受け取りに進むタイミング
マクドナルドのアプリで注文後に、どのように
商品を受け取りますか?と確認されますので、そこで「ドライブスルー」を選択します。

赤枠で囲んである、「ドライブスルーで受取る」を選択してください。このタイミングで、下記表示が出ます。

赤枠内の「ドライブスルーでの受け取り方」に関しては下記画像が表示されますよ。ドライブスルーの受取り方は、こんな感じの流れになってますよ。




ここで注意が必要なことが2点あります。
- ドライブスルーのマイクで、
モバイルオーダーの注文番号を伝える - ドライブスルーの支払い時には、モバイルオーダーで注文した番号の見える画面を見せる
以上で、モバイルオーダーで注文してあるので会計済(クレジットカードやペイペイなど)であることをお店の人に理解してもらいます。
受取る場合は、水色のボタン「受け取りに進む」を押していきます。
注意書きにもある通り
モバイルオーダー注文後
「受け取りに進むボタン」を押してからドライブスルーのレーンに入ってください。
携帯電話を利用していても何かの通信トラブルで、受け取りに進むボタンが押せない等が発生するとモバイルオーダーとして注文が成立しません。
マクドナルドアプリを使って注文番号が発行できない場合は、いつも通りの
ドライブスルー注文と変わりありませんので注意しましょう。
万が一受取方法の気が変わった場合は、
「受取方法を変更」ボタンから変更することができますよ。

ドライブスルーの注文マイクへ来る前には、
「受け取りに進む」ボタンを押して注文番号を発行しておきましょう。

車の走行中だと、こういった文言も出てきますのでくれぐれも助手席の方にボタン操作をしてもらうことや停車してからアプリ操作を行いましょう。
この「受け取りに進む」ボタンを押すことで、
マクドナルドの店舗側に注文が流れて商品作りに取り掛かります。

ドライブスルーで利用する場合のモバイルオーダー注文番号となります

緑枠にもある通り、ドライブスルーで注文時は注文から60分以内に受け取ること。朝マックなら10:30までに受け取ることが明記されています。
ドライブスルーに並んで、注文した商品を受け取るまがこの時間になるので注意しましょう。
万が一に備えて赤枠の「注文をキャンセル」ボタンもあります。イレギュラーな事態が発生した場合は、こちらを利用することもできます。

この画面を支払窓口のクルーに見せれば、そのまま商品お渡し窓口へ行くことができますよ。

商品の受け取りが完了したら、アプリのこの画面で「受取り済にする」ボタンを押して取引終了となります。

登録してあるメールアドレスにも、こういったモバイルオーダー領収書が到着します。


モバイルオーダーでドライブスルーが利用できるようになった背景
我が家の近くにあったマクドナルドでは、
ドライブスルーも一新されてました。

ドライブスルーの作りもシンプルになってます。
マイク越しにしゃべれますが、きちんと音が聞き取れる場合と聞き取れない場合があったので少々大変でした。

パネルが薄型になってます。
この液晶画面も、自動で動くタイプでCMも流れています。今までのように注文用の紙の入れ替えをしなくてよくなったので便利になってますね。

注文用のマイクの側に、看板が無くなりマイクのみで独立しています。

注文後は、注文内容が液晶表示で大きく表示され間違いないか確認されます。

もっとマクドナルドのアプリが普及すれば、もっと便利になりそうです(*’▽’)
モバイルオーダーを利用している際に、マックカフェの商品を同時に選ぶことができませんでした。
もしかすると、一緒に注文ができないのかもしれません。マックカフェを利用したい場合は
モバイルオーダーが非対応だと思われるます。
マックカフェ注文時は(ハンバーガーも一緒に頼む頼まないにしろ)、いつものドライブスルーでの注文が良いでしょう。
マクドナルド内でハンバーガーを作る人、
店内での対応者、応用的に働ける人。接客業の飲食業界に、革命を起こしそうな予感がしますね。

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モバイルオーダー注文分もドライブスルーでマック(マクド)受け取りできるよ♪まとめ

今までドライブスルーで利用できなかった、
モバイルオーダー。
お持ち帰りの利用方法には表示があっても、選択することができませんでした。
それでもマックカフェ併設に伴い、ドライブスルーの見直しがあったようで我が家の近所のマクドナルド(マック・マクド)では、
「モバイルオーダーでもドライブスルーを利用することができるようになりました」

まだ全国的に、モバイルオーダーでドライブスルーの利用はできません。
ドライブスルーで受取りができる対象店舗を確認することができますので、確認したい場合はこちらからお願いします。
ドライブスルーも混雑してますが、いまだドライブスルー越しに注文して商品を受け取る人が多い印象です。
私がモバイルオーダーでドライブスルー注文をして、あっという間にドライブスルーでオーダーを済ませ支払窓口で会計を行わず、軽やかに受け取り窓口へ進んだので他の車の方も驚かれているようでした。


結局、マクドナルドのモバイルオーダーを使って待ち時間の短縮ができるなら短縮した方が、時間が有効活用できると思うのは気のせいでしょうか?
その結果、クルーの人や他のお客さんとの接触する時間も減るのでコロナ対策にもなりますし早くマック(マクド)商品を家族などの身内で食べれるし(ノД`)・゜・。
もう少し、マクドナルドアプリが広まると良いなぁ~と思ってます。
子どもが小さい、パパ・ママ。マクドナルドを
利用するならアプリ使ってみませんか?
8歳差育児でDWEの英語学習する『ちなみん』です。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
ママ目線のブログで、同じように共感してくれるママ。
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