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今回は赤ちゃん筆(胎毛筆)なんかいらない!って思っているパパ・ママでも
周りのパパ・ママで作る人が多くてどうしよう?や、我が子の髪の毛(胎毛)が少なくて
って悩んでいるパパ・ママ向けにお薦めしたい赤ちゃん筆(胎毛筆)の新しい形の商品を紹介します。
他の人とかぶりたくないから作らない!
赤ちゃんの髪の毛(胎毛)を直に残す
「赤ちゃん筆(胎毛筆)」は気持ち悪い・いらないなど、抵抗のあるパパ・ママでもおしゃれに身につけられるアレを紹介しますよ。
赤ちゃん筆を作らず、髪の毛(胎毛)の新しい保存方法等が分かります。
\赤ちゃんの肌荒れ気にならない?/

赤ちゃん筆(胎毛筆)を作りたくないパパ・ママに薦めたい商品

\↓赤ちゃん筆をアクセサリーに↓/
アレとは、子どもの髪の毛(胎毛)を使ったアクセサリーになります。
子どもの名前・生年月日も一緒に
押印してもらうことが可能です。
画像はネックレスになってますが、
この他にもブレスレットでも保存は可能です。
保存する際の髪の毛(胎毛)の形状はハートになっていますが、他にも選ぶことができますよ。
商品の詳細は、サイトで確認してみてくださいね。赤ちゃん筆(胎毛)の新しい使い道ですね。
赤ちゃん筆の新しい形 アクセサリーのメリット

このアクセサリーで嬉しいのは、髪の毛(胎毛)の量が少なくても作ることができることです。
我が子の髪の毛(胎毛)が少なくて、赤ちゃん筆(胎毛筆)いらない!
と悩んでいるパパ・ママこれなら大丈夫!
赤ちゃんの髪の毛(胎毛)の長さ
毛先が花束のようにするタイプ
ブーケ 長さ:1cm
毛先を風船のように丸めるタイプ
バルーン 長さ:3cm
毛先をハートのようにするタイプ
ハート 長さ:7cm
赤ちゃんの髪の毛(胎毛)の量
量:50本(マッチ棒1本分程)
※髪の毛1本からでも注文可能ですが、
髪の毛の本数が少ないと毛が見えづらくなることがあります。
赤ちゃん筆(胎毛筆)いらないパパ・ママにお薦めしたい商品

赤ちゃん筆(胎毛筆)製作を依頼するには、
手間と時間とお金がかかります。
赤ちゃん筆(胎毛筆)の製作を依頼しても、まずは材料がないと製作は進みません。
子どもの髪の毛(胎毛)を切るのは、自宅で切るのか?それとも、美容院でお願いするのか?
美容院でお願いしたとしても、我が家のように

提携美容院でも赤ちゃん筆(胎毛筆)の製作件数が少なければ、失敗する可能性もあります。
勿論自宅で切ったから、失敗しないとも限りませんし必要な毛量も初めて製作するなら分かりません。
それなら、自分たちで切って髪の毛だけを保存する方法を取ってみませんか?
\胎毛だけ保管したい!/

一番最初にしか生えてこない、毛先の尖った髪の毛(胎毛)小さな桐箱の中に我が子の髪の毛(胎毛)をおしゃれな桐箱で補完してあげるのはいかかでしょうか?
貴重な我が子の髪の毛を、「生まれてきてありがとう」という感謝の気持ちで保管してみませんか?

自宅で空いてる密封容器に保管するのも良いですが、このケースだと絵柄が全部で十二支と同じ十二種類の干支で準備されています。
我が子の髪の毛(胎毛)を、干支のケースでかわいらしく保管するのも赤ちゃん筆(胎毛筆)を製作するよりも格段に安く済みます。

赤ちゃん筆はいらなくても、髪の毛(胎毛)だけ保管するのも思い出に良いかもしれませんよね。
赤ちゃん筆(胎毛筆)の使い道や用途は?結局・・・
各ご家庭によって、赤ちゃん筆(胎毛筆)の使い道は違うと思います。
結論から申し上げると
「子どもへのプレゼントとして、
赤ちゃん筆(胎毛筆)は向かない!」ということです。

メモリアルグッズの為、
子どもへのプレゼントではありません。
パパ・ママの子ども誕生による思い出作り・自己満足での製作がほとんどの理由かもしれません。
子どもにとっての赤ちゃん筆は、
プレゼントではなく成長した時に
「子どもが感じとれる親の愛情=赤ちゃん筆(胎毛筆)」と言っても良いかもしれません。
最終的には、赤ちゃん筆(胎毛筆)をどうしたいのか?をパパ・ママが考えることになります。

実用的な筆にするのか?
お守りのように、パパ・ママが持っておくのか?
お家の室内に飾るのか?
今回紹介したように、アクセサリーにして肌身離さず身につけたりするのか?
せっかく出産した我が子の、大切な記念として髪の毛(胎毛)だけケースに残すのか?
どれも、赤ちゃん筆(胎毛)筆のあり方で
作る作らないそれぞれ正解だと思います。
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赤ちゃん筆(胎毛筆)いらないパパ・ママに薦めたいアレ!まとめ

ママ、出産ご苦労様でした。
パパには味わえない、壮絶な出産経験をへて
ママが大切な我が子を産んでくれました。
ママの大切な体の中でしっかりと栄養をもらって、お腹から出てきた赤ちゃんの頭に最初に生えてくる髪の毛は、生命の神秘とも思えるよう毛先が尖っており胎毛(産毛)とも呼ばれています。
一度切ってしまうと、胎毛は生えてきません。
この一生に一度しか生えてこない貴重な髪の毛(胎毛)の思い出に

パパ、出産してくれたママにお疲れ様という気持ちを込めて我が子の髪の毛(胎毛)で、サプライズ記念のアクセサリーペンダントを送ってママを喜ばせてみませんか?
どのブランドのアクセサリーなんかより、
世界に一つしか存在しない我が子の髪の毛(胎毛)入りのペンダントなどのアクセサリーでママに感謝の気持ちを伝えてみませんか?
または、ママ!出産のご褒美にパパにこの赤ちゃん筆(胎毛筆)ペンダントをお揃いで付けてみませんか?
アクセサリーなんて恥ずかしい(*´ω`*)
何てこと言わずに、二人で恋人気分を味わえるアイテムとして子どもの大切な記念品として夫婦仲良く作ってみましょう。
いつまでたっても、夫婦の絆を大切にしたいものです。

子どもの髪の毛(胎毛)が短くても!これなら大丈夫!
\赤ちゃん筆をアクセサリーに/

カットした髪の毛(胎毛)の保存に!
\子どもの胎毛を保管する/
\これから生まれてくる我が子へ/


赤ちゃん筆じゃない
メモリアルグッズ紹介中
\我が子の似顔絵なら/
\我が子の重さのぬいぐるみ/
\我が子の洋服でベア/

8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
ママ目線のブログで、同じように共感してくれるママ。
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どうも初めまして。初めて作った赤ちゃん筆(胎毛筆)で失敗しました、CHINAです。