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新年度・新学期に入って、子どもに習い事をやらせてあげたい！と思っているパパ・ママ。
RISU算数のタブレット学習には、英語を学べる機会があることをご存知ですよね？
特に小学校に上がる前の、保育園や幼稚園に子どもが通っている今からRISU算数の『ハロー！ベルリッツ』でで英語を算数と一緒に学習していきましょう。
RISU算数のタブレット学習代金のみで、英語の動画を視聴することができます。
動画は、1週間に約1～4本程届きます。
(動画が届くと、タブレットにお知らせも入るので参考にしてみてください)
ネイティブの先生が、身の回りのあらゆるものや出来事を英語で教えてくれる動画です。
初めて英語に触れるにはちょどいい長さであり、先生の真似して発音することで発音や英単語を覚えることもできます。
そんなハロー！ベルリッツに実は、
【イベント】もあるんです。
今回のイベントは、オンライン英会話イベントになります。
実際にハロー！ベルリッツのイベントに参加してきましたので、RISU算数の英語学習が気になっているパパ・ママは最後まで読んでみてくださいね。
ハロー！ベルリッツの、英語動画のみを受講することはできません。
RISU算数を利用している生徒へ向けての、英語動画になります。
RISU算数の英語学習ハローベルリッツのイベントとは？
参加したイベントの対象年齢は4～6歳、小学校1～2年生向けになります。
他にも、小学校3～6年生向けのイベントも開催されていました。
イベントには、ZOOMが使われました。参加する際の注意事項もありましたので、紹介します。
- マイクはミュート設定（音が出ない状態での参加）
- カメラはオン設定だと嬉しいです(強制ではありません)
- 先生のクイズや質問には元気よく答えましょう
(音が出せない為、ジェスチャーのみ)
RISU算数の英語学習ハローベルリッツのイベント内容
イベントのオンライン英会話のレッスン内容は、こちらです。
画像出典元：ベルリッツ公式サイトより
時間にして約30分の内容でした。
先生と一緒に、英語の歌を歌ったり挨拶したりするのも新鮮で楽しかったです。
画像を見て頂くと分かると思いますが、歌詞に
カタカナふりはありません。
ハローハローのアルファベットの下には、日本語の意味が書いてあります。
読み仮名ではなく、日本語です。
子ども向けに日本語の意味が記載されているので、学習すればするほど英語の理解が深まるレッスンだと思いました。
RISU算数の英語学習ハローベルリッツで紹介された単語
今回のオンライン英会話イベントで覚えることができた単語は
- えんぴつ
- はさみ
- ふでばこ
- けしごむ
- ほん
小学校で必ず使うし、目にするものばかりでした。
だからこそ学校が始まって、慣れてきた頃に
「消しゴムって英語で○○って言うんだよ～♬」
ちょっと得意げに自慢する子どもたちも出てきそうだなぁ～と思いました。
RISU算数の英語学習ハロー！ベルリッツは反復学習
イベント中は、単語を何回も先生が言ってくれました。
ただ、単語を言うだけでは覚えられない子どももいますよね？
そういったことも配慮して反復学習が行われました。
ちょっとしたゲーム感覚で、ここにあったカードに描いてあった文房具は何だった？
と子どもに関心を持ってもらって単語を覚えます。
先生も英語しかしゃべらないので、どういったことを話しかけられているか？
子どもたちは英語の質問も理解しようとすることができます。
単語以外に簡単な英会話、「ペンを持ってます」「本を持ってます」も同様に繰り返し発音しました。
最後は、先生が即興でイラストを描いて何の文房具か当てるゲームもありました。
RISU算数の英語学習ハロー！ベルリッツイベントのメリットデメリット
ハロー！ベルリッツの、オンライン英会話のイベントに参加してみて感想をメリットとデメリットにして紹介します。
| メリット | デメリット |
| カメラオフOK | 一方的な授業(マイクオンなしの為) |
| 発音を真似することができる | 必ずマイクオフ |
| 歌には英文の意味(日本語)が書いてある | カメラオンは強制ではない |
| 好奇心をそそられる授業展開 | 日本語が一切出てこない |
| 繰り返すことでしっかり単語を覚えれる | 英語の質問を理解するのに時間がかかる |
| ZOOM名を子どもの名前にすると先生が呼びかけしてくる |
思い出して考えるだけで、これだけあります。
ZOOMでイベントが行われましたが、顔出しはどちらでも良かったです。
皆がカメラオンだと、仲間がいる感覚で子どもも安心できるかもしれません。
しかし、顔出しは強制ではありません。
マイクはオンでなく、強制でオフになります。
先生と直接しゃべってコミュニケーションを取ることはできませんでした。
マイクもオンにならないので、先生が一方的に授業をしている感が否めませんでした。
それなら、ベルリッツに直接入会した方が良いかもしれません。
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RISU算数の英語学習「ハロー！ベルリッツ」に実は○○まとめ
RISU算数の英語学習のハロー!ベルリッツは、保育園・幼稚園・小学校低学年の子どもには分かりやすい内容になっています。
初めて英会話や英語学習を始める子どもには、取組みやすい内容になっています。
まずは日本語と同じように「りんご」「Apple」と単語から学びつつ、会話としてどう成立させていくのか？
反復練習をすることで、子どもたちは身につけることができると思います。
排除して、英語は日本語同様に
「人と話すツール」なんだよ♬と
優しく教えてもらえるのがハローベルリッツです。
日本人の発音とネイティブの発音には、どうしても違いがあります。
RISU算数の英語学習、ハロー！ベルリッツではネイティブの先生が英語学習をサポートしてくれるので安心できます。
英会話動画の詳細はこちらで確認してみましょう。
RISU算数のタブレットを使いながら、
気軽に手軽に英語学習をしていきましょう♬
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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