目次
子どもと一緒にどこか水族館に行きたいな~っと思った時パパ・ママ!
そこでお勧めしたい水族館が、魚歴書という名の珍しい魚の説明ポップで全国的に有名になった
愛知県蒲郡市にある竹島水族館へ行ってみませんか?
せっかく行ってみるんだったら、竹島水族館の何か割引になるものやクーポンなどあれば欲しい!って思いますよね?
画像は参考画像です。
CHINA(ちな)も竹島水族館へ行く前に、入場料金が割引にならないか?クーポンなどを調べたところ
愛知県蒲郡市の観光などに使える
「がまポン」という割引クーポンがある
との情報を見つけたので、どうやって「がまポンのクーポン」をゲットするのか?配布場所はどこにあるのか?入手方法を確認してきましたので記事にまとめたいと思います!!
竹島水族館の入場料を安くする方法
蒲郡市内で使える、お得なクーポンブック
「がまポン」を利用することで、竹島水族館に入場料1割引きで入場できます。
通常の入場料金は、大人500円・小人200円を1割引きにしてもらえるので
大人450円・小人180円になります。(税込)
大人と小人一人ずつで700円が⇒630円になります。ただでさえ、お安いの更にお安くなります。
2019.10月時点の料金になります。
入場料金に変更やクーポン掲載される内容などは、予告なく変更になる場合がありますので注意しましょう
事前に下記公式サイトにて、情報の確認をお願いします。
竹島水族館に割引料金で安く入場したいパパ・
ママは、「がまポン」のクーポン利用を考えましょう♪
竹島水族館の入場料を安くする
がまポンの配布場所
出典元:ナビテラス(蒲郡市観光交流センター)サイトより
がまポンは蒲郡駅内の蒲郡市観光交流センター内においてあります。
竹島水族館から蒲郡駅までは、車だと約5分以内で着けます。
電車や車を利用する人は、水族館に行く前に立ち寄ることをオススメします。
蒲郡市観光交流センターの
自動ドアを開けてすぐ観光に必要な配布場所の資料中に「がまポン」はありました。
人の目を気にして取りにくいことはありませんでした。他にも観光に必要だと思う資料も一緒に受け取りましょう。
必ず寄ると良いですよ
竹島水族館でがまぽん(クーポン)の利用方法
竹島水族館の入場の際に、チケット購入窓口にそのまま「がまポン」を見せます。
係の人が「がまポン」のクーポンを必要分ちぎってくれます。
切り離し無効と記載があるので、
自分で切り離さないように注意しましょう
竹島水族館以外でがまポンのクーポンが利用できる場所
竹島水族館の他に、飲食できる場所やお土産を購入できる場所があります。
竹島水族館の横にお店がありますが、その中のお土産屋さんの「趣味のお土産みむら」さんでも、使用可能です。
お買い物された方に、「がまポン(クーポン)」持参で5%割引を実施しています。(2019年現在)
対象外の商品もあるようですが竹島水族館から歩いてすぐの距離のお土産屋さんなので、お土産購入を考えてる方はお店を覗いてみるのも良いかもしれません。
後ろの宝飾品は、剥製とは関係ないものが映ってます。
愛知県蒲郡市にある竹島水族館とは
【住所】愛知県蒲郡市竹島1-6
【電話番号】0533-68-2059
【入場料金】大人500円 小人200円 (幼児は保護者同伴で無料)
【年間パスポート】大人(高校生以上)1250円 小人(小・中学生)500円
(2019.10月情報)
上記情報から、安い!!
と思われるかもしれません。
それもそのはず、
日本で4番目に小さい水族館になりますよ
ですが展示方法や展示横のポップの魚歴書がユニークで、テレビでも取材されるほど有名な水族館になりました。
私たちが出かけたのも祝日でしたが、
臨時駐車場まで車がいっぱいになってました。
関しては、次で紹介してます
竹島水族館利用時の駐車場について
竹島水族館の近くには、無料駐車場が多いです。
中には他の観光施設も利用予定者向けの有料の
駐車場もありますが、水族館付近は臨時駐車場含めて無料で利用可能です。
赤枠は無料駐車場 オレンジ枠は有料駐車場になります。
横長の赤枠前に、竹島水族館はあります。
竹島水族館付近には、他にも観光できる施設があります。
竹島水族館以外にも観光を考える方は、有料駐車場(竹島有料駐車場)をオススメします。
竹島水族館でのランチや食事は?
竹島水族館内は、水分補給は可能ですが飲食はできません。
小さいですが、アシカショーの場所での飲食は禁止と張り紙があります。
竹島水族館の外に、竹島売店として飲食ができる施設もあります。
サイクリストのための「回復食」&健康が気になる方への「ヘルシー食」をテーマとしたカフェ
「CHARI-CAFE POTTER
(チャリカフェ・ポター)」です!出典元:”チャリカフェホームページより“
竹島水族館近辺観光
竹島・竹島八百富神社
入場するのに、費用はかかりません。
橋を歩いて、海に浮かぶ島へ渡ります。島に到着したら階段を上って、神社を目指します。階段は全部で101段ありましたので、日頃運動していないと結構しんどいです。
神社も複数ありまして、神社名は
- 八百富神社 開運・縁結び・安産 日本七弁天の一つ「竹島弁天」が祀られてます。
- 宇賀神社 食べ物
- 大黒神社 (福の神)商売繁盛・国土経営(農耕を指導)
- 千歳神社 長寿・勉学 蒲郡開拓の祖である藤原俊成郷が祀られてます。藤原定家の父で園地に銅像があります。
- 八大龍神社 家内安全・夫婦円満・厄除け
※御朱印は八百富神社で可能でした。
神社を参拝後は、島をぐるっと回って竹島橋へ戻ります。
道中狭かったり、木が生い茂ってしゃがんで進まなければならない箇所もありましたので、
※歩くのが苦手な方や、小さい赤ちゃん連れでの参拝は向いていません。
神社参拝後、島周りの綺麗な海が見れたのでパチリ。
竹島水族館以外のその他観光
出典元:観光交流市 がまごおりホームページより
海辺の文学記念館
有料駐車場からも近いです、入場は無料です。
ここで書かれた手紙を、10年間保管して返送する「時手紙」を書くことができます。
有料になりますが、抹茶も楽しめます。
庭園も綺麗でした。ゆっくりしたい人にはオススメです。
魚々の里「とまりん」・竹島ファンタジー館
赤丸枠が、海辺の文学記念館 赤四角枠が魚々の里「とまりん」・竹島ファンタジー館です。
有料駐車場からは非常に遠いです!!
子供と一緒に観光する方は絶対車で向かってください!
駐車場はあります。
お手洗いは、沢山あって綺麗です。
竹島ファンタジー館の「がまポン」の割引クーポンもあったはずなので、がまぽんで確認してみてくださいね。
昼食に海鮮系の物が食べれるかな~と昼過ぎにむかいましたが・・・
結構完売が多くて残ってる海鮮系の料理は、私と子供2人で満足できる料理はほとんど残ってなかったです。
お土産に魚介類が購入できますが、お土産スペースとしては少々少ない気がします。
気になるパパ・ママは公式サイトをご確認ください。
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竹島水族館へクーポン(がまポン)を使って入場料を安くする方法まとめ
平日でも土日祝日でも混雑している、愛知県蒲郡市にある竹島水族館。
がまポン(クーポン)を利用することで、1割引きで入場することができます。
がまポンの入手方法も、電車を利用するパパ・ママなら蒲郡駅の西口近くに蒲郡市観光交流センターで入手することが可能です。
車でお出かけする場合でも、竹島水族館から約5分位で着くので先にがまぽんだけ入手するのも良いでしょう。
車を停めるスペースもあるので、そちらを利用して「がまポン」を入手しましょう。
下記は我が家のレポートになります。
興味があれば読んでみてくださいね。
竹島水族館のレポート(コロナ禍前)
まずは、人の多さに驚きました。
竹島水族館の中に入れば、水槽を観るのは比較的スムーズに進みました。
魚大好き息子くん♪うつぼ~くらげ~と楽しそうに観察してました。
カピバラも魚の途中にいたので、大喜びでしたが
カピバラの「そらちゃん」も「たいようくん」も
微動だにせず動いていませんでした。
時間が合えば、ショーもやってます。
(コロナ禍中の為、現在は中止です)
水槽コーナーから少し離れた場所に、
お土産コーナーがあります。こちらは凄く混んでました。
簡易ベビーカーを持っていきましたが、余裕で通れません
平謝りしながら必死に通りましたので、小さい赤ちゃんがいるパパ・ママは注意してください。
お魚ふれあいタッチのできるコーナーも、ウミガメや魚に餌をあげるコーナーも狭いので激混みです。
下記は魚やウミガメに、餌やり中の動画です。
魚も海亀も、間近で餌を食べる様子が見れて大迫力でした。
小さな水族館なのに、淡水魚も海水魚も両方展示されてました。
有名なウツボの展示の前でパチリ。
8歳上の娘の方にいるウツボも、ばっちりカメラ目線ですね~☆
息子はどこ見てるんでしょう?何回呼んでも別方向ばかり見てました。
珍しい、標本も展示されています。
今度は標本じゃなく、生きた魚です。
今度は、テレビでも取り上げられた有名な魚歴書です。
手作り感が何とも言えない可愛さですよね。
一つ一つ読んでいて、時間を忘れそうになってしまいます。
飼育員の三田さんが表彰されていました。
まさか一位になるとは驚きです
興味のある方は、ぜひ竹島水族館へ直接行ってこちらの掲示物を確認してくださいね。
我が家が訪れた水族館シリーズ☆彡
観に行きました~
竹島水族館アシカショー
ここで、飼育員さんたちの悲痛な叫びをご覧ください。
自虐的なコメントが小さく書いてありました。こういう所が、おもしろいなぁ~と思いました。
アシカショー場内に記念写真が撮れるところがあります。
お菓子のケースにしては、超リアル!
ウツボサブレは1枚だけ、ウツボ粉末が多めに入っているのでロシアンルーレット感覚で楽しめそうですよ~。
ダイオウグゾクムシせんべいも魚っぽくはありますが、塩味が効いておいしかったです。
外のパッケージがすごく工夫されていて、お菓子を食べた後も魚好きの息子はパッケージを大事そうにして遊んでます。
館内は狭いですが、再入場ができるよう、出口にスタンプが置いてあります
各自、自分の手の甲に押しておけば再入場時にランプで照らしてスタンプを確認できれば入場できます。
竹島水族館の入場料は安いので、1年以内に3回以上は行こう!と考えてる人は年間パスポートを購入する方がお得かもしれません。
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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