歳の差育児中のパパ・ママ!こんにちは。
今回、我が家の小学5年生のゆりちゃんが

今回はライトブルーキャップが届いたのと同時に、
次のブルーキャップに関する資料(アドバイスカード)も一緒に届きましたので紹介したいと思います。
目次
DWEライトブルーキャップ約1年間で取得
もう小学生なので、ライトブルーキャップなんて簡単では?と思われるかもしれませんが、
DWEの教材で学習し始めたのが小学4年生なので、幼少の頃から英語を聞いていたわけではありません。
その為、英語を聞き取る能力は大人とさほど変わらない。
もしくは、大人より少しだけ聞き取ることができる程度です。
中学生の頃に勉強してきている我々大人と、英語力はほとんど変わりありません。

DWEライトブルーキャップのレベルは?
ライトブルーキャップですが、小学生なら獲得するのに比較的簡単なレベルです。
国語の教科書を音読できて、自分で英単語を真似することができるレベル
であれば課題は全てクリアできると思います。
歌のオーディオキャップ課題に関しても、課題曲の中で簡単なものを選べば合格できると思います。
レポートに関してもDVDやCDを観たり聞いたりして真似することができれば
課題はクリアできると思います。
ただこれは小学生で、音読や歌を真似ができることが前提な話です。
DWEライトブルーキャップの課題とは?
課題の種類は、レポート課題・オーディオ課題・選択すればテレフォンキャップ課題以上の3点になります。

歳の差育児中の我が家には、2歳のゆう君もいます。
ゆう君のレポートに関しては、私がCDやDVDを聞いたり見たりしたことを
レポートで提出すれば良いですが、オーディオキャップにも応募する必要があります。
オーディオキャップの課題には、トークアロングカードの単語を発音して録音したものを送る課題が出てきます。
最後は歌も録音したものを提出(もしくは課題曲は決まってるけど、電話で先生に聞いてもらう)が必要になりますよ!!
2歳と11歳ですが・・・2歳に同じことは・・・・できません・・・。
年齢にあった学習。
課題も無理に取り組むことは、幼児のやる気を失わせる可能性があるので注意ししましょう。
DWE ライトブルーキャップからブルーキャップで異なること

簡単にお伝えするとプレイアロングが英語の基礎、土台部分になる為
ライトブルーキャップをきちんと理解していないと
ブルーキャップ以上の学習に取り組むのは難しいよ!と私は要約します。
くれぐれもブルーキャップでは重点的に、ここをやってね~と親切にプラクティス・リスト(歌と単語)が入ってました。
DWEプラクティス・リストとは?
歌の練習や単語の練習・キャップに応募した等項目があるのでこちらにチェックを入れながら用紙を活用します。
英語でどの部分を確実に理解したか、明確にしながら勉強を進めていきます。


このリストがあるので、比較的課題を進めやすくなると思います。
我が家もどうやって?課題を進めれば効率よく進めることができるかな?と思っていたので助かりました。
WFメソッド・アドバイスカード



先程要約した内容が、こちらのアドバイスカードに記載されています。
裏面にある、《目標Blue卒業》を掲示してゆりちゃんと奮闘していきたいと思います。
1枚目に記載のあるアドバイスカードは項目をチェックしてみて、
勉強不足の箇所がないかを判断することができます。
万が一ブルーのレッスンを始めるにあたって、できていない不足部分があるようであれば
2枚目のブルーレッスンを始めるまでの準備を確認するようにしましょう。
ブルーレッスンを始める準備が整っていたら、レッスンのヒントを確認しましょう。
3枚目の下の方に、学習内容の一例が記載されています。
- 自分や友だちを他の人に紹介する
- アルファベット
- 色の名前
- 1~10までの数
- same/differrent
- 部屋の名前
- 衣服の名前
- 顔や体の部分
- 1時間ごとの時計の読み方
- 年齢の聞き方
- 誕生日の習慣
- enpty/full
文の特徴
- 短文が中心
時制
- 主に現在形(現在進行形・現在完了形を含む)
きましたね~
↑上記内容は中学生の頃やった英語の教科書っぽいことが記載されてました。
DWEブルーは「プルートのバースデーパーティ」がテーマと記載があるように
プルートの誕生日会の内容で上記内容の英語力が育まれます。
昔の中学英語のように堅苦しい内容ではなく、あくまでディズニーのプルートの誕生日会で話が進みます。
DWE ライトブルーキャップ 小学5年生で獲得した話のまとめ
ライトブルーキャップですが、小学生なら獲得するのに比較的簡単なレベルです。
ただこれは小学生で、音読や歌を真似ができることが前提な話です。

それでも歌や単語の課題って、
聴く⇒覚える⇒話す
小学生なら順番にできますが、
これを突然「この単語は何て読むの?」「歌を文章で読んでみて」と言われても
完璧にこなせるとは思えません。
このくらいのレベルで、ライトブルーキャップは取ることができます。
しかし、この状態で今後のキャップ課題をクリアしていっても、全て課題をクリアして卒業式に参加するというのは難しいでしょう。
継続は力なりです、「スペル・発音・文章を読む・意味が分かって発言する」
これらが出来るようになるとキャップの卒業課題もクリアできそうですね。
8歳差育児でDWEの英語学習するCHINAです。
歳の差育児中の気づき、日常などもブログで紹介してます。
DWE英語以外にも、歳の差育児中のパパ・ママと沢山繋がることが目標です。
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【ライトブルーキャップに合格して帽子をゲットしました~~~~♪】
初のキャップは嬉しですね♪